どこのゲレンデで滑るか悩んだら
雪質をチェックしてから、滑る当日にゲレンデを決めたい!という方は、札幌市内のホテルと飛行機がセットになった リフト券なしプラン がおすすめ。
ゲレンデによってはリフト券を当日購入すると高い場合もありますが、せっかく北海道でスキー・スノーボードをするならふわっふわのパウダースノーを当てたいですよね!
当日でもおトクにリフト券を購入できるおすすめサイトや、各ゲレンデへの札幌市内からのアクセス方法をご紹介します。
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新千歳空港への往復航空券と札幌市内のホテルがセットになったおトクなプラン。札幌市内近郊のゲレンデとアクセス方法をまとめました!直前に雪質次第でスキー場を決めたいという方は、レンタカープランでリフト券を現地で購入するのがおすすめ!滑りたいスキー場が決まっている方、バスで移動したい方は、事前にリフト券を予約しましょう。
雪質をチェックしてから、滑る当日にゲレンデを決めたい!という方は、札幌市内のホテルと飛行機がセットになった リフト券なしプラン がおすすめ。
ゲレンデによってはリフト券を当日購入すると高い場合もありますが、せっかく北海道でスキー・スノーボードをするならふわっふわのパウダースノーを当てたいですよね!
当日でもおトクにリフト券を購入できるおすすめサイトや、各ゲレンデへの札幌市内からのアクセス方法をご紹介します。
札幌市内に泊まって2時間以内で行けるゲレンデをご紹介します。札幌市内からの所要時間、アクセス方法、リフト券情報をまとめています。
積雪量(雪の深さ)と雪質、前日・当日の天候を必ずチェックしましょう。雪が多く降った日の翌朝は良質なパウダースノーが期待できます。
また、当日大雪の場合は視界不良になる場合があるので持ち物や装備に注意が必要です。
ゲレンデのコンディションや天気をチェックするなら、スキー場・積雪情報サイト「SURF & SNOW」や 雪山用アプリ「yukiyama」がおすすめです。
実際に滑った方のクチコミをチェックできるので、とても参考になりますよ!
当日ゲレンデを決める場合、どうやって行けばいい?という疑問にお答えします。各ゲレンデへの札幌市内からのアクセス方法は、▼ ページ下部 でご紹介しております。
ゲレンデのリフト券売り場で購入しましょう。
ゲレンデによっては公式サイトで当日でも前売り券が購入できたり、クーポン等があります。
最高のパウダースノーを求めて、どんな天候にも対応するためには、事前準備が肝心です。
寒さを乗り切るためのグッズや、体温調節するためにおすすめのウェア、晴れた日の日焼け止めグッズなど「これがあれば安心!」をご紹介します。
現在2件のプランがあります
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札幌市内のホテルをJALグループの飛行機がセットになったお得なパッケージツアー。空席・空室を確認しながら、料金を比較できるので簡単に予約できます!
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札幌から一番近いスキー場!手ぶらパックやタクシーパックがあるので、観光のついでに手軽にスキー・スノーボードを楽しみたい方におすすめです。ナイターは22時まで営業しているので北海道到着日に滑りに行くのもいいですね。
コース数 : 17
リフト数: 6
最長滑走距離 : 1,250m
《札幌市内からのアクセス》
スキーヤー専用ゲレンデ。ファミリーから上級者までが楽しめるバラエティ豊かな10コースで、札幌市内の夜景を見ながら滑るナイタースキーが人気です。
コース数 : 10
リフト数 : 4
最長滑走距離 : 2,620m
《札幌市内からのアクセス》
週末には多くのファミリーや地元客で賑わっているゲレンデ。コンパクトなスキー場ですが、頂上まで行くと急な斜面が多く滑りごたえがあるので中・上級者も楽しめます。市街地からほど近く夜景の綺麗なスキー場のひとつ。
コース数 : 6
リフト数 : 3
最長滑走距離 : 1,800m
《札幌市内からのアクセス》
日中は石狩湾を一望でき夜は札幌市街の夜景を望むことができる、景色が良いゲレンデ。人工降雪機を設置しており、例年11月から営業を開始しています。シーズン中は、毎日23時まで、1月は週末(金土日)・祝前日は24時まで営業。
提供写真:SNOW CRUISE ONZE
コース数 : 8
リフト数 : 2
最長滑走距離 : 1,000m
《札幌市内からのアクセス》
小樽市郊外にあるスキー場。名前のとおりスキー場のすぐ麓には朝里川温泉があります。小樽、札幌どちらにもアクセスが良く、アフタースキーには温泉や観光も楽しめることから観光客にも人気。
コース数 : 11
リフト数 : 4
最長滑走距離 : 3,000m
《札幌市内からのアクセス》
小規模ながら、まるで大ゲレンデのような開放感のある幅の広いコースが魅力。ソリやスノーチューブなど楽しめるエリアもあり、子どもから大人まで楽しめる”アットホーム”な雰囲気が特徴的です。スキー場から車で約5分の距離には、大型商業施設の「三井アウトレットパーク 札幌北広島」があります。ゲレンデ利用の前後にはショッピングも楽しめるのがダイナスティならではの魅力。
コース数 : 5
リフト数 : 3
最長滑走距離 : 1,200 m
《札幌市内からのアクセス》
札幌市内にありながらも標高1,000mを超える山頂からは札幌市の街並や石狩湾を一望でき、最高のパウダースノーを味わうことができます。札幌オリンピックの会場にもなった歴史あるスキー場。
コース数 : 15
リフト数 : 10
最長滑走距離 : 5,700m
《札幌市内からのアクセス》
パウダースノーと広大なゲレンデが自慢のスキー場。札幌近郊のスキー場の中ではシーズン営業期間が長く、例年11月中旬から5月上旬までオープンしています。
コース数 : 7
リフト数 : 5
最長滑走距離 : 3,600m
《札幌市内からのアクセス》
「北海道で最も積雪量の多いスキー場」と呼ばれ、世界屈指のパウダースノーを求め、世界各地からたくさんの人々が集うスキー場。初級者向けの緩やかなコースから、中・上級者をうならせるコブ斜面や非圧雪のコースまで、幅広いスキーヤー・スノーボーダーが楽しむことができます。
コース数 : 23
リフト数 : 9
最長滑走距離 : 4,050m
《札幌市内からのアクセス》
中山峠スキー場の標高は、麓でもすでに約800m付近。そのため降雪時期が早く、道内でもいち早くオープンします。11月中に初滑りできるスキー場として有名。また、春スキーの期間が驚くほど長く、5月中旬、積雪次第では6月に入ってもオープンしているシーズンもありました。
提供写真:中山峠スキー場
コース数 : 2
リフト数 : 1
最長滑走距離 : 1,400m
《札幌市内からのアクセス》
3つの山からなる広大なスケールとパウダースノーが自慢のルスツリゾートスキー場。18基あるリフトやゴンドラ、コース数は全部で37コースあります。全コース制覇すれば、その総距離はなんと42km!単一スキー場としては北海道No.1の大きさを誇るスキー場です。
コース数 : 37
リフト数 : 18
最長滑走距離 : 3,500m
《札幌市内からのアクセス》
世界トップクラスのパウダースノーを味わえ、国内最大級のスケール。初めての北海道ニセコなら、まずはグラン・ヒラフがおすすめです。レンタルギアも充実しているので手ぶらでも楽しめます。
コース数 : 22
リフト数 : 13
最長滑走距離 : 5,300m
《札幌市内からのアクセス》
広い緩斜面が多く、初心者から中級者までのんびりと滑ることができるゲレンデです。頂上付近では、360度絶景のパノラマを楽しんだあと、最大傾度33度のパウダースノーを体験できるチャンピオンコースなど中上級者向けのコースも充実。
コース数 : 13
リフト数 : 6
最長滑走距離 : 4,000 m
《札幌市内からのアクセス》
中・上級者向けのゲレンデが多く、比較的縦に流れるコース構成は長いパウダークルージングを楽しむことができます。温泉、グルメ、ショッピング…何でも揃うスキーリゾート。
コース数 : 30
リフト数 : 8
最長滑走距離 : 5,500m
《札幌市内からのアクセス》
※所要時間は札幌駅~ゲレンデ間で算出しており、あくまでも目安となります。天候や渋滞などの事由により予期せず、時間・料金・運行状況が変わる場合がありますので予めご了承ください。