口コミ一覧
件数:822件
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常識外れ
2020/09/18
鮎川しいなさんのコメントは的が外れてると思います。 ホテル側にも部屋の準備が有ります。 海外でもチェクインの前には入れてくれません。それが常識です。 ロビーが混んでいるのなら別の場所にで待つべきです。 「蜜」が甘いのは当たり前?? 「密」は辛いものです。
Singlemalt1113
函館市, 北海道
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コロナ渦での対応よし!
2020/09/16
チェックインの時から非常に気持ちの良い対応をしていただきました。 部屋の内部もとても豪華できれいで、大浴場もかなり広々としています。 なんといっても朝食の種類の豊富さには目を見張るものがあります。 ぜひ滞在してほしいホテルです。
LoveTravel804224
川崎市, 神奈川県
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良いホテルだと思います
2020/09/12
かなり気はひけましたが以前から夏休みをこの時に取得していたので、Go Toトラベルを利用して9月6日から利用。 ホテル自体は比較的空いていた様で、ゆっくり滞在出来た。 一通りの感染対策はされていたが、不特定多数の宿泊客が利用するので自分なりにかなり気を使った。 ロケーションは函館駅前から徒歩7~8分ほど。 金森赤レンガ倉庫へは歩いてすぐ。 函館山ロープウェイや近くのハリストス正教会なども徒歩圏内。 ホテルのスタッフさんはどなたもテキパキ動いていて、気配りも行き届いている。 トップフロアの大浴場も文句のつけようがない。 歩き疲れなどにはにはかなり効果のあるお湯の様だ。 大浴場の隣にあるラウンジには無料のアイスキャンディーも用意されている。 売り物の朝食も品数が多くてレヴェルは高い。 朝食でこれだけ食べられれば文句はない。 料理の補充もスタッフの配膳も問題ない。 総合的にみれば函館ではかなり質の高いホテルと言えると思う。
Adventure810081
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ゆるゆるの感染対策。要改善点多し!
2020/09/06
東京都民は出張もずっと自粛だったので、半年ぶりの地方ホテルでの滞在でした。いつもは出張には駅近のビジネスホテルを使うのですが、安いホテルだと感染対策がどうかな…と気になったので、今回はちょっとランクを上げてここにしました。 口コミもまぁまぁよかったので期待しましたが… いぁ~、フロントスタッフの感染対策の意識の低さに驚きました。 14:30にフロントに到着。フロント前のロビーではすでに何組もの客がチェックインを待っていました。チェックインは15:00からですが、普通はこういうとき、まともなホテルなら、ちょっと早めでもどんどんチェックインさせて、フロントが混まないように配慮します。こういうご時勢ですから、なおさらそうしなければならないところです。 しか~し、「3時まであちらでお待ち下さい」と言われ、スタッフは頑としてチェックインさせない宣言。「あちらで」と指さされたフロント前の椅子は、すでに先客でいっぱいで「蜜」な状態。先客の座っている長椅子に詰めってもらって後から座るのは気が引けるし、こんなご時勢ゆえそれは非常識というもの。 「え、あそこですか?あそこだと蜜ですけど…」といっても、どうやら「蜜」という、今どき、都会の人間ならだれでも知ってるキーワードが、フロントスタッフはわからない様子。そこで「ソーシャルディスタンスを保てないですよね」と言い直したのですが、「ソーシャルディスタンス」も「はぁ?」な反応。田舎のホテルマンってこのレベルなのか…。 ホテルのHPでは「感染対策してます」的なことが書いてありますが、スタッフが全く教育されておらず、最初のフロント対応の段階で、感染対策がゆるゆるなのがバレバレです。 そもそも、ロビーは無駄に広いのに、椅子の数が少なすぎ。仕方なく「蜜」を避けて私は他の客と距離をとったところに立って待ちましたが、私の後に到着した杖を使っておられるような年配の方も、座るところがなく立っておられました。そういう方に椅子をさっと出すとか、できないんですかねぇ。 こんな調子で、のっけから感染対策の意識の低さが露呈したため、エレベーターやお部屋の消毒も徹底されていないことは容易に想像がつくので、私は自前のアルコール(もちろん度数70パーセント以上のヤツ)で消毒液し直しました。 朝食付きで予約しましたが、一事が万事と推測し、感染対策のゆるさを懸念して朝食はキャンセルしました。そもそも、そこそこのまともなホテルなら、ビジネスホテルでもバイキングは中止して、アメリカンブレックファーストか和食膳の、着席サービスが今のスタンダードです。 翌朝、朝市に行くさいに、朝食会場をのぞいてみました。案の定、マスクを外したまま、ツレと会話しながら食べ物を取る客がたくさんいました。当然、食事中はマスクを外すので、食べ物を取るときもついそのままいってしまうのでしょうけど…。これでは、いくら手やトングを消毒したり、手袋をつけても意味がないです。やはり、客をウロウロさせず、ちゃんと着席させて、対策を徹底教育された意識の高いスタッフが食事をサーブしてこそ、「感染対策をしています」といえるのではないでしょうか? さてさて、大浴場です。フロントスタッフの意識の低さから、ゆるゆるの感染対策が露呈したので、大浴場も心配だったのですが、展望風呂を楽しみにしていたので思い切って入りました。平日の早い時間帯(16:00ごろ)だったので人は少なく、蜜ではなかったのですが、清掃・消毒のスタッフはおらず、対策は客にまかせる、という、これもゆるゆるな対策でした。友人が行った伊豆の宿では、大浴場にスタッフが常駐して、常に清掃・消毒を徹底して繰り返していたそうです。「感染対策をしています」というからには、今どきはどこもそうしているものだと思いましたが、ここはそうではなかったです。正直、安心して入れる大浴場とは言い難かったです。 ロビーにしろ、大浴場にしろ、客が集まるパブリックスペースこそ、最も感染の危険性が高いところなのですから、ちゃんと徹底して清掃・消毒をし、人が蜜にならないよう配慮すべきでしょう?(あ、「蜜」ってわかります?人と人とが2m以内の距離にいる状態で、新型コロナウイルスの感染の危険性が高い状態です。念のため。) そんなわけで、いろいろ難ありのホテルでしたが、まぁどこもこんなもんかもしれませんね。HPで「感染対策をしています」と業界のガイドライン自体がそもそもゆるゆるなんでしょう。 コロナで観光業、宿泊業が大不況なのはお気の毒ですが、こんな体たらくでは何の対策にもなっていないと思います。もっとガイドラインのレベルを上げて、宿泊業者は徹底してそれを守るべきです。そうしなければ、客は戻ってきませんよ。 実際、業界のゆるゆるのガイドラインより、ずっと高レベルで対策を講じている宿はその様子が口コミサイトで報告され、こんなご時勢でも満室が続いています(「一休」「じゃらん」「JTB」の口コミ欄&空室状況参照)。「あそこは、ここまでやるか、というくらいの感染対策がされていて安心だよ」と言われる宿だけが、生き残れるのでしょう。強いものだけが生き残れる、宿泊業戦国時代ですね。 そもそも感染対策意識が高い宿ということは、客だけでなく従業員の健康への配慮が行き届いている宿であるということ。そういうところは、従業員教育が徹底しているし、経営状態もいいってことでしょう。戦国期に勝ち残った武将のありようと同じですね。 「蜜」や「ソーシャルディスタンス」といった基本用語から、スタッフを教育する必要のあるレベルの、全国の地方の旅館業の方々…健闘を祈ります。
Footprints805042
東京
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立地も設備もサービスも最高のホテル
2020/08/21
函館駅へもロープウェイ駅へも徒歩圏内。設備も高級感あり。見晴らしの良い温泉、大浴場あり。新型コロナウイルス対策もしっかり取られ安心して入浴出来ます。スタッフの対応も素早く最高でした。駐車場は別途1000円必要。
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