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FEBRUARY, 2025

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2月北海道ツアー

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2月の北海道旅行はイベントいっぱい!さっぽろ雪まつりや流氷・イルミネーショなど冬の北海道をたっぷり楽しめます!ジェイトリップの格安ツアーは往復JALグループの飛行機+ホテルがセットでとってもお得!北海道旅行で人気日程である2月のご予約は格安ツアーでお早めに。

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2月 北海道ツアー
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北海道周遊フリープランイメージ

2月出発の北海道旅行格安ツアー!往復JALグループの飛行機とホテルがセットになった格安パッケージツアー。行きと帰りの空港が異なってもOK!ホテルは北海道全域から1泊ずつ選べます。空席・空室を確認しながら、まとめて料金比較できるので便利!

2月の北海道は、流氷、イルミネーショなど冬ならでは見どころがいっぱい!とにかく安い2月出発の北海道旅行格安ツアーをお探し中の方におすすめのツアーです。

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      料金・詳細

2月に行く北海道旅行

2月の北海道 旅行代金の目安

新千歳空港利用の北海道旅行の場合、旅行料金の最安値は約3万9千円から。(東京発4日間 2名1室・ツインを利用時)さっぽろ雪まつり期間を外せば旅行費用は4万5千円前後で北海道旅行が可能です。

2月の北海道はさっぽろ雪まつりが開催されるので、札幌市内のホテルが割高となります。少ない費用で北海道を旅行するには札幌やスノーリゾートを避けて、函館、道東などエリアが比較的リーズナブルに楽しめます。

飛行機は需要が高くなると料金が高くなるシステムで、人気の午前出発の飛行機はフライト割増料金は高くなりがちです。1日目を午前出発ではなく午後出発にして1泊追加する、または1日前倒しして出発するなど、人気のフライト出発時間帯や、週末などの混み合う日程を避けると、飛行機の割増料金よりも1日増やす方が安い…という事があるので、北海道ツアーの費用をなるべく安く抑えたい…という場合は+1泊するのもおすすめです。

※ 料金は2023年10月24日時点での情報です。同じ料金がない場合もございます。

2月の北海道 現地情報

天候・気温

気温 平均最高気温 平均最低気温
2月上旬 -0.9℃ -6.0℃
2月中旬 1.5℃ -5.5℃
2月下旬 2.3℃ -6.5℃
(参考)2023年2月 札幌市

服装の目安

2月の北海道は冬真っ盛り。多くの地域では積雪がありますが、日中が温かい日は一度雪が溶けかかり、夜に凍りつくので足元は不安定です。
北海道の特徴として、建物の中は暖房がしっかりと効いているので、施設の中などに入る予定がある場合は着込みすぎるとのぼせることもあるので、前開きのジッパーのついたフリースなど、着脱がしやすい服装で重ね着をするのがおすすめです。

足元はなるべく靴底が凸凹したものを選びましょう。また、屋内に入る靴靴についた雪が溶けるので濡れてしまいますので、布地の靴よりも撥水性のあるブーツやスニーカーなどがおすすめ。防水スプレーも忘れずに!

2月の北海道 楽しみ方

2月の北海道 楽しみ方イメージ

冬の北海道旅行では、雪が降る中で入る露天風呂や、粉雪を舞わせながら走り抜ける列車の車窓からの景色など冬らしい楽しみ方がおすすめ。

道東では釧路湿原を季節限定で走るSL冬の湿原号に乗車をして、道東を観光、お泊りは阿寒湖や知床、網走などの温泉ホテルという旅程が人気です。

また、札幌では4年ぶりに制限なしで開催されるさっぽろ雪まつりは要チェック!
2月4日〜2月11日の期間中は旅行費用が割高になりますが、訪れる価値あり!

また、イルミネーションを楽しむイベント道内各所で実施されます。特に打ち上げ花火もありにぎやかな函館は、手軽にイルミネーションが楽しめるので人気。湯の川温泉が函館空港から車で10分ほど、五稜郭公園や函館朝市、西部地区観光には路面電車で移動が可能なので冬道運転が心配なレンタカーは利用せずに公共交通機関のみを利用してコンパクトに観光ができるので冬の北海道旅行におすすめです!

道東旅行におすすめの特集

2月の北海道 おすすめアクティビティ

2月の北海道 おすすめアクティビティイメージ

冬はウインタースポーツで決まり!

冬の北海道といえばスキーやスノーボード!思いっきりスキー・スノーボードを楽しみたい方はスキーツアーがおすすめ。

旅行のうちの1日で体験してみたい方は、札幌市内宿泊で日帰りスキーバスがついたプランもあります。

また、スキー・スノボをしない方でも楽しめる冬の乗馬体験などのアクテビティを開催しているリゾートもあるので、リゾートエリアに泊まるのもおすすめです。

北海道スキーツアー専用ページ

2月の北海道 観光情報

2月の北海道 観光情報イメージ

さっぽろ雪まつり

2025年の開催は未定です。

2025年で75回目!札幌市内の3会場(大通会場、すすきの会場、つどーむ会場)で開催される大人気イベント。メインの会場である大通会場では、5つの大雪像をはじめ、札幌国際芸術祭2025や、市民が作成する雪像など多くの雪像が並びます。すすきの会場の氷像や、つどーむ会場の雪のすべり台やチューブスライダーなど雪遊びができる会場もあり見所がいっぱい。
大通り会場の雪像は終了後取り壊されて撤去されてしまうので、開催期間中にしか見ることができません!

2024年は2月4日(日)~2月11日(日)の開催でした。

さっぽろ雪まつりツアー
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はこだて冬フェスティバル

異国情緒あふれる函館の西部地区の協会や坂道がイルミネーションで彩られます。

イルミネーション自体は12月から実施されていますが、2月には、雪化粧の美しい街並みの夜景と、花火のコラボレーションが楽しめる「はこだて冬花火」、元町公園が光輝く「はこだてひかりのガーデン」など魅力が更にアップ!

2024年のはこだて冬花火は、2月3日(土)、10日(土)、17日(土)、24日(土)の4回実施されました。

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層雲峡氷瀑まつり

2025年の実施は未定

太陽の光で青く輝き、夜には7色の光でライトアップされる幻想的な氷の造形。花火も打ち上げられ真冬の夜空を彩ります。
※2024年は1月27日〜3月17日に実施されました。

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おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華

2024年は1月27日(土)~2月18日(日)の開催でした。

十勝が丘公園で行われる音と光のファンタジックショー。5.4メートルのシンボルタワーをはじめ、約600個の光のオブジェが輝きます。

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千歳・支笏湖氷濤まつり 氷の美術館

2025年の開催は未定です。

抜群の透明度を誇る支笏湖の湖水をスプリンクラーで骨組みに吹きかけて作られる氷のオブジェ。昼はナチュラルブルー、夜はイルミネーションに照らされ幻想的な雰囲気が楽しめます。

氷の展望台や圧巻の氷壁など必見です。
※2024年は1月27日(土)~2月25日(日)に実施されました。

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小樽雪あかりの路

2024年は2月10日(土)〜2月17日(土)17:00~21:00 の開催でした。

1999年から始まった催しで、期間中は延べ12万本もの素朴なキャンドルの温かい灯火が小樽の夜を照らします。
浅草橋から中央橋までのエリアは運河会場Aと呼ばれ、運河の水面に浮かぶ浮き玉キャンドルや散策にはスノーキャンドルが並び、来場者が願い事を綴るメッセージキャンドルも販売されています。
北運河会場では、旧北海製罐第3倉庫のライトアップや地元飲食店が出店する屋台で体が温まるローカルフードが味わえます。

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第66回 旭川冬まつり

2025年の開催は未定です。

“雪と氷とあかりの祭典”をテーマに開催される旭川冬まつりでは、世界最大級の大雪像はじめ、たくさんの雪像が並びます。
期間中、ステージではライブやカラオケステージ、ラジオの公開収録、eスポーツ大会といった多様なイベントが開催されています。
また、冬めしフェスも同時開催予定、北海道グルメを中心としたキッチンカーが勢揃い。 美味しいご当地グルメが楽しめます。

2024年は2月7日(水)~2月12日(月)の開催でした。

くしろ冬まつり2025

2024年は2月3日(土)~2月4日(日)10:00~16:00 の開催でした。

「くしろ氷まつり」の名称で1965年に始まった歴史のある催しです。
会場は釧路市観光国際交流センターで前庭にはチューブスライダーや美しい氷雪像が設置され、石炭ゆきだるま制作コーナーやこども縁日、寒風カラオケのど自慢大会といった様々な催しが開催されます。

第62回 もんべつ流氷まつり

2024年は2月10日(土)~2月12日(祝・月)の開催でした。

流氷の町で知られる紋別町で行われる天然の氷を使った氷像と、露店が並ぶ味覚の市、ステージイベント、雪の滑り台、ミニアイスリンクなどが楽しめるイベントです。
2023年のメイン氷像は「姫路城」が予定されていましたが、年末の大雪の影響で材料となる天然氷が確保できず、初めて大雪像で作成。屋根の瓦や石垣まで細かく再現された「姫路城」は圧巻でした。

2月の北海道旅行 よくある質問

北海道でも地域により気候が異なりますが、多くのエリアで積雪があります。日中に気温が上がると溶けて、夜に凍ることもあるので足元には注意が必要です。

2月は北海道旅行の冬の観光シーズンです。さっぽろ雪まつり期間は割高ですが、2月12日以降の平日は比較的安めなので狙い目です!

2月の北海道のレンタカーでは、4WD、スタッドレスタイヤなど、完全冬装備の仕様になります。
レンタカーの冬装備については、「これで冬のレンタカー運転は安心!冬に行く北海道ツアー」をご確認ください。
なお、雪道運転が少しでも不安な場合はレンタカーを利用せずに公共交通機関での移動をおすすめします。

2月の北海道旅行では、悪天候による交通機関の乱れの可能性が一番高い時期です。 飛行機が欠航した場合についてはよくある質問をご参照ください。 高速道路については吹雪や視界不良、路面凍結などで通行止めとなる可能性がありますので、レンタカー、高速バスを利用する場合は注意が必要です。

飛行機が欠航して当日中に帰れなくなった場合の宿泊補助がセットになった国内旅行傷害保険をご用意していますので、不安な場合は旅行の予約時に追加をおすすめします。

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