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補償は必要?
知っておきたいレンタカー事情

安心・安全なご旅行のために

【販売終了】北海道旅行でレンタカーを借りるなら追加補償付きが安心!往復新千歳空港利用の方限定で「安心パック」が付いたレンタカープランもラインナップ!今なら割増なしで選べるのでお得です。観光客が増えると予想されている北海道の夏・秋の観光シーズンをレンタカーで楽しみたい人におすすめです。

本ページ掲載のツアーの受付は終了しました。
たくさんのご予約ありがとうございました!

追加補償で安心
レンタカー付北海道旅行

旅行先でのレンタカートラブル

気を付けて運転していたつもりでも、何があるか分からないのが車の運転。特に旅行先では乗り慣れない車、走り慣れない場所、旅行という解放感から事故を起こしてしまう事もあります。

普段乗る車より大きな車で感覚が違うので、壁やガードレールに車をぶつけた。

カーナビ頼りで細道を進んでいたら壁や建物に車を擦った。

慣れていない道で、車の操作を誤った。

等々、レンタカーでの旅行中には不安が付き物です。

観光地が賑わうとレンタカートラブルも増加

観光地が賑わうとレンタカートラブルも増加イメージ

旅行者が増えると…?

・観光スポットへの道が混みあう

・駐車場はぎゅうぎゅう詰め。

・データが古いカーナビに当たる可能性増。

今年の夏から秋にかけての北海道は、旅行者が増えて観光地も人でにぎわう予想です。そのためレンタカートラブルも増える可能性大!

安心してレンタカーで旅行するには、万が一に備えた補償制度がしっかりとしているレンタカーを借りたいですね。

安心パックを推奨しています 

レンタカーは、事故を起こしたときに備えて、基本的な補償が受けられる保険に入っています。
ですが、追加補償に入っていない状態で事故をした場合、免責額や休業補償料(NOC)など最大で約15万円もの出費になってしまいます。楽しい旅行が一転、予想外の出費に悩まされてしまいますね。

観光客が多くなる夏・秋の観光シーズンを迎える北海道。安心して車を運転するには補償が手厚い「安心サポートコース」に入ったレンタカープランがおすすめです!

駅レンタカーの基本コースと安心サポートコースを比べてみました。

基本コース 安心サポートコース
最大15万円+ロードサービス料金 事故時の負担額 基本0円
※一部有料の場合あり
5万円 免責額
対物
0円
5万円 免責額
車両
0円
自走可能:2万円
自走不能:5万円
休業補償料
(NOC)
0円
実費負担
基本料8,380円+作業料
JAF
レッカー・ロードサービス
基本料無料
15kmまでレッカー無料
15km超過後は1km毎に730円
タイヤパンクの応急修理無料 など
0円 加入料金 1,980円/1日
補償についてもっと詳しく

※ 安心サポートコース付のレンタカーをご希望の方は、ツアー画面のレンタカー選択から、
【新千歳空港貸出・返却限定】駅レンタカー 免責込・安心サポート込 をお選びください。

TOUR LINEUPツアーラインナップ

現在2件のプランがあります

補償制度付きがおすすめ!

札幌・小樽フリープラン滞在中レンタカー付|札幌・小樽|

札幌・小樽フリープランイメージ

往復航空券+ホテルにレンタカーが付いた人気のフリープラン。
ホテルは札幌・小樽エリアのホテルから自由に選べます。

★「安心サポートコース」付きのレンタカーも選べます。

ツアー情報なし(ツアー販売終了 他のプランでお探しください。)

補償制度付きがおすすめ!

北海道周遊フリープラン滞在中レンタカー付|北海道全域|

北海道周遊フリープランイメージ

往復航空券+ホテルにレンタカーが付いた人気のフリープラン。
ホテルは北海道内のホテルから自由に選べます。

ツアー情報なし(ツアー販売終了 他のプランでお探しください。)

レンタカーの補償について

イメージ

補償付きが付いたコースをおすすめされたけど、何がオススメなのでしょうか?免責補償や休業補償など、よくわからないワードが多いのがレンタカーの補償制度について、駅レンタカーの補償制度を参考にお教えします。

基本的に補償されているもの

大手のレンタカー会社では必ず基本補償の保険に入っています。免責補償制度が付いていない基本コースから全てのレンタカーについている補償です。

基本補償内容
対人補償 1名につき無制限(自賠責を含む)
対物補償 1事故につき無制限(免責5万円)
人身損害補償 1名につき3,000万円まで(自賠責を含む)
車両補償 1事故につき車両時価額まで(免責5万円)

※レンタカー会社によって補償内容が異なります。借りられる前に必ずご確認をお願い致します。

免責補償について

そもそも免責って何?と思う方も多いのではないでしょうか。
「免責」とは文字通り「責任を免れる」ということで、「免責額」とは保険会社が保険金を支払う場合に、保険会社が支払わなくていい金額のことです。

保険会社が支払わなくていい=レンタカーの運転者が支払う金額ということになり、その金額までの費用は運転者の自己負担、免責額をオーバーした分を保険会社が支払ってくれます。

基本コース 安心サポートコース
5万円 免責額
対物
0円
5万円 免責額
車両
0円

レンタカーの免責の場合、免責額(対物)、免責額(車両)などと書かれており、事故した場合に払わなければいけない最大の金額が書かれています。壁やフェンスなど物に当たって、車が破損した場合には物に対して(対物)、車に対して(車両)の免責額が適用されます。

例えば、免責額5万円とある場合に20万円の事故を起こすと、自己負担5万円となり、残りの15万円が保険で支払われますが、ちょっと擦っただけなど免責額以下の事故だった場合には、全額自己負担となります。

そんな免責額も補償してくれるのが免責補償制度(CWD)です。

免責補償の加入は任意となっており、1日あたり約1,100円~2,200円程度かかります。事故した場合の免責額も保険で負担してもらえることになりますが、事故が起きなかった場合にはその加入額は返金されません。

加入額は1日毎に計算されるので、3泊4日の旅行で免責補償付きのレンタカーを借りると、最低でも4日分、約4,000円かかります。自分から事故を起こさなかったしても、駐車場に置いている間に傷を付けられたり、当て逃げされる場合もあります。

事故した場合に万単位の負担をするのか、万が一に備えて4,000円支払っておくのかはお客様に委ねられています。お客様のご都合に合わせてお選びください。

休業補償料(NOC)について

免責補償とセットでよく聞く休業補償制度とは何でしょうか?

事故やトラブル等で車の修繕が必要となった場合、車を修繕している期間中、レンタカー会社はその車を貸し出すことができません。その間の休業補償として、レンタカーを借りていた人がレンタカー会社に支払う金額のことをノン・オペレーションチャージ(休業補償料)と言います。

基本コース 安心サポートコース
自走可能:2万円
自走不能:5万円
休業補償料
(NOC)
0円

レンタカー会社によって呼び方が異なりますが、多くのレンタカー会社では「安心パック」「ワイド補償」などの名称で呼ばれ、免責補償制度の上位の補償制度に追加で加入すると、ノン・オペレーションチャージも免除になる制度を用意してあります。

では安心サポートコースでは…?

ジェイトリップがおすすめする安心サポートコースは、免責補償とノン・オペレーションチャージサポート制度にJAFのレッカー・ロードサービス基本料まで保証してくれる制度です。

事故の後自走出来ない場合やタイヤのパンク、ガソリン切れ、溝やぬかるみからの脱出など、自分たちだけではどうにもできない事故やトラブルの場合、JAFなどのロードサービスを呼ぶことになります。JAFを呼ぶと基本料金に作業料、レッカー代などがかかるので結構な負担になります。

基本コース 安心サポートコース
実費負担
基本料8,380円+作業料
JAF
レッカー・ロードサービス
基本料無料
15kmまでレッカー無料
15km超過後は1km毎に730円
タイヤパンクの応急修理無料 など

安心サポートコースなら、JAFの基本料が無料。15kmまでのレッカー代無料(15km超過1km毎に730円)、タイヤのパンク時のスペアへの変更などの応急修理費が無料など、レンタカーで旅行中に起こると困るトラブルに対応してくれます。

補償されない内容に注意

安心サポートコースなら全て補償されるんじゃないの?と思うかもしれませんが、保険が適用にならない場合もあるので注意が必要です。

小さな傷でも必ず警察に届け、事故証明をもらっておきましょう。

・警察への届け出および営業所への連絡が無かった場合

・貸渡契約の際に契約書に記載した人以外の運転での事故

・無謀運転

・無免許運転、酒酔運転、薬物使用中の運転での事故

・事故が相手方の責任によるもの

・貸渡時間の無断延長中の事故

・タイヤ・ホイール破損時のタイヤ代、ホイール代

・車内の汚損

・河川敷や林道など車両が損傷すると思われる場所での走行

・油種を間違えて給油した場合

・タイヤチェーン、スキーキャリアなどによる車両の破損

・キーの紛失

・その他使用上、管理上の落ち度があった場合

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