子供と楽しむ宮古島2泊3日！
観光モデルコース

釜で作る昔ながらの製法で作られるふわふわのゆし豆腐がいただけるお店。

ゆし豆腐とは、型に入れて固める前のふわふわの状態のお豆腐。
かつお出汁のスープでいただくゆし豆腐セットや、沖縄そばにゆし豆腐がトッピングされたゆし豆腐そばがあり、優しい味は子供でも食べやすいです。

宮古島警察署が設置している警察官型の人形。キモかわいいと評判になり宮古島のマスコットになっています。

下地にいる宮古島てつや君は宮古島警察署前にいる宮古島まもる君の兄弟。

兄弟はたくさんいて、島内に約20体のまもる君の兄弟がいるのでコンプリートしてみるのも楽しいですね。

東洋一の美しさと言われている全長7kmの白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しいビーチ。
シャワーやトイレ、マリンスポーツなど施設やサービスが充実しています。

遠浅の穏やかな海なので小さな子供でも安心して海遊びができます。
海水浴シーズン以外でも、足を入れて楽しんだり、映える写真を撮ったりと楽しめます。

東洋一美しいといわれている与那覇前浜ビーチが目の前にあるリゾートホテル。

子供連れでも快適に過ごせる広めの客室や、赤ちゃん用のベビーベッドやオムツバケツなどの赤ちゃんグッズの貸出もあります。

宮古空港から車で約10分。連泊をして宮古島東急ホテル&リゾーツを中心に宮古島の観光スポットを巡ることも可能です。

宮古島のシュノーケリングツアーでは、野生のウミガメに遭遇できる確率が高いスポットに案内してもらえるツアーや、3歳から参加が可能な浅瀬でサンゴやお魚を観察できるツアーなどがあります。

夏はもちろん冬でもウエットスーツの貸出があるので快適にシュノーケルを楽しむことができます。

子供も大人もみんな大好きハンバーガー！

こだわりの宮古牛を使ったハンバーガーやオニオンリング、宮古島産のビンチョウマグロを使ったツナサラダなど食べ応えのあるメニューが大人気です。

すべてのバーガーは着色料、添加物、化学調味料は使われていませんので、食の安全にこだわりのあるファミリーにもおすすめ。

伊良部大橋は離島同士を結ぶ日本で一番長い橋。宮古島と伊良部島を結んでいます。

伊良部島と同じく宮古島の周辺離島である池間島や来間島は1990年代には宮古島からの橋が開通しており気軽に往来ができましたが、伊良部島は3つの離島の中では一番距離があり、2015年によやく宮古島と結ばれました。

フナウサギバナタとは伊良部島の方言で「船を見送る岬」という意味。かつて多くの人が様々な思いで船を見送ったであろう高台にある展望施設です。

今はサシバのモニュメントはありませんが、人気の絶景スポットです。
展望台からは美しい宮古島の海や池間大橋、池間島を望むことができます。

佐和田の浜は遠浅で穏やかな海です。サンゴ礁などはなく、魚もあまりいませんが、波打ち際で遊ぶにはちょうどよいビーチです。

遠浅の海を眺めると岩が点々としていますが、この岩は江戸時代に石垣島の近海で発生した大地震の津波によって海底にあった岩が浜に打ち上げられたものです。

パイロット訓練飛行場として開設された下地島空港は、定期便が就航している現在でも民間機の訓練が行われる空港として航空機ファンの間では有名な空港です。

17ENDと呼ばれるエリアは絶景で知らており、離発着する飛行機とエメラルドグリーンの海と抜けるような青空が揃った写真はSNS映えすること間違いなし！

宮古島の市街地にあるビーチで気軽に訪れることができるので人気。

海水浴や散策ができるので、遊び足りない場合は海水浴、のんびりまったりしたい場合は夕暮れ時の散策に最適。

駐車場からビーチへつながる道は舗装されているので小さな子供連れ、ベビーカーの赤ちゃん連れでも楽ちんです。

2023年グランドオープンの新しいホテル。
市街地に近いリゾートホテルで、伊良部大橋の全景を望む絶景のロケーション。

夏季限定の屋外プール、年中利用可能な屋内プールがあるので、季節や天候を気にせず子供が水遊びできるホテルです。

キッズクラブなど子供連れの旅行であったら嬉しい施設や、おねしょマット、子供用アメニティも充実しています。

宮古島の公設市場はこじんまりとしていてローカルな雰囲気が満点。
宮古島で採れた、見たこともない野菜なども数多く並んでいます。

食べ方がわからなけばおばぁに「どうやって食べるの？」と聞けば方言で接客してくれるのも楽しいポイント。
調理方法の他にもおすすめ観光スポットなどおばぁ情報をゲットできる可能性も。

宮古島の南西にある小さな離島「来間島」と宮古島を結ぶ橋。農道橋としては日本最大級で橋の上からの眺めは絶景です。

船が行き来できるように橋の中央部が盛り上がったアーチ状になっていて、一番高いところから海面までは13.5mあり、エメラルドグリーンの海を見下ろすことができます。

竜宮城をイメージして作られた中国風の展望台。現在は宮古島と来間島は車での往来が可能ですが、橋ができるまでの交通手段は船のみ。航海の安全を願い竜宮神という海の神様を大切にしてきたことから竜宮城をイメージしたとか。

階段を昇った3階からの眺めは絶景で、対岸には宮古島本島の与那覇前浜ビーチが望めます。

シュノーケルスポットとして大人気。地元では「インギャー」と呼ばれ親しまれているいます。

「イムギャー」とは「囲まれた湧き水」という意味があり、入江から水が湧き出ているために名付けられました。

小高い丘の上には展望台があり、遊歩道が整備されているので、泳がなくても癒やされるスポットです。

人気老舗宮古そばやさん。お昼時は行列ができていることもあります。

宮古そばは、見てびっくり。スープに麺と青ネギのみ。具は無いの？乗せ忘れてる？と心配になりますがご安心を。
麺の下にお肉とかまぼこが隠れてます。

しっかり食べたい場合はソーキそばやてびちそば、小さな子供には宮古そば（小）がおすすめです。

日本100景にも選ばれている宮古島の最東端にある岬。岬の先にある平安名崎灯台からの眺めは絶景です。

駐車場から岬の先までは「美しい日本の歩きたくなる道500選」にも選ばれた遊歩道があります。

亜熱帯特有の植物が覆い尽くすように広がっていて南国特有の様々な植物に出会えます。

様々な表情を見せる宮古の美ら海を眺めながら、スイーツが楽しめるカフェ。

店内からもきれいな景色を楽しめますが、風がなくて天気が良ければテラス席が◎

人気のハニートーストはアイスクリームとホイップクリームがトッピングされていてボリューム満点。マンゴージュースやドラゴンフルーツソーダもおすすめです。

JAが運営する農産物直売所。宮古島特産のフルーツや野菜を農家さんが直接並べているので鮮度抜群！

夏のマンゴーのシーズンには、僅かな傷などで贈答用として売れないものを安く買うこともできます。

シーズン外でも冷凍されたマンゴーが売られていて人気。見つけたら即買いです！