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    沖縄でおすすめのシュノーケリングツアー

    シュノーケリングツアー付き沖縄旅行

    沖縄でシュノーケリングがしたい方におすすめ!沖縄までのパッケージツアとセットになったシュノーケリングツアーをご紹介。沖縄でシュノーケリングにおすすめのビーチの紹介やシュノーケリングに関する注意点などの情報も掲載中。往復航空券+ホテル+レンタカーとセットでシュノーケリングツアーを予約できるので便利&シュノーケリングツアーを個別に予約するよりも割安♪

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    TOUR LINEUPツアーラインナップ

    現在3件のプランがあります

    神秘の洞窟を探検!

    青の洞窟シュノーケリング付プラン|沖縄本島|

    青の洞窟シュノーケリング付プランイメージ

    沖縄のシュノーケルツアーで人気の「青の洞窟」でのシュノーケリングツアー付きプランです。
    ポイントまでは洞窟を歩いて行くので探検気分を味わえます。

    【催行ショップ】
    マリンクラブUMI

    【対象年齢】
    6~69歳の健康な方
    ※60才以上でご参加を希望の場合、当日医師の診断書をご持参ください

    【集合場所】
    マリンクラブUMI
    (沖縄県恩納村山田2668-1)

    【スケジュール】
    所要時間/約2時間

    出発時間の20分前にショップに集合 〜 ポイントまで移動 〜 青の洞窟シュノーケリング 〜 ショップへ移動 〜解散

    ※出発時間
    10:00/11:00/12:00/13:00/14:00

    • 《青の洞窟シュノーケリング付》レンタカー付
        • マイルが貯まるJALマイルが貯まるについてのはてなボタン
        • 予約後すぐにe-チケットが送られます予約後すぐにe-チケットが送られますについてのはてなボタン
        • クレジットカード
        • 2名1室(ツイン)

        料金・詳細

    かわいいニモに会える♡

    クマノミシュノーケリング付プラン|沖縄本島|

    クマノミシュノーケリング付プランイメージ

    ファインディングニモで有名な「カクレクマノミ」をはじめとするクマノミの仲間たちをシュノーケリングで探しに行きます。もちろんクマノミ以外の魚たちも見れますよ!

    【催行ショップ】
    マリンクラブUMI

    【対象年齢】
    6~69歳の健康な方
    ※60才以上でご参加を希望の場合、当日医師の診断書をご持参ください

    【集合場所】
    マリンクラブUMI
    (沖縄県恩納村山田2668-1)

    【スケジュール】
    所要時間/約2.5〜3時間

    出発時間の20分前にショップに集合 〜 ポイントまで移動 〜 クマノミシュノーケリング 〜 ショップへ移動 〜解散

    ※出発時間
    9:00/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00

    • 《クマノミシュノーケリング体験》レンタカー付
        • マイルが貯まるJALマイルが貯まるについてのはてなボタン
        • 予約後すぐにe-チケットが送られます予約後すぐにe-チケットが送られますについてのはてなボタン
        • クレジットカード
        • 2名1室(ツイン)

        料金・詳細

    約2メートルまで接近!

    ジンベエザメシュノーケリング付プラン|沖縄本島|

    ジンベエザメシュノーケリング付プランイメージ

    沖縄美ら海水族館で人気者のジンベエザメを間近で見れる人気ツアー!
    海中のイケスの中のいるジンベエザメに約2mまでシュノーケリングで近づいて観察することができます。

    【催行ショップ】
    トップマリン残波店

    【対象年齢】
    6歳以上の健康な方

    【集合場所】
    トップマリン残波店
    (沖縄県中頭郡読谷村字都屋33 読谷村漁業協同組合内B1F)

    【スケジュール】
    所要時間/約2.5時間

    8:30 or 13:00集合 〜 器材合わせ・レクチャー ~ 都屋漁港出港 〜 船で移動(約10分)〜 シュノーケル体験(体験時間約40分)〜 船で移動(約10分)〜 都屋漁港到着 ~ ショップにてシャワー・着替え 〜 解散

    • 《ジンベエザメシュノーケリング体験》レンタカー付
        • マイルが貯まるJALマイルが貯まるについてのはてなボタン
        • 予約後すぐにe-チケットが送られます予約後すぐにe-チケットが送られますについてのはてなボタン
        • クレジットカード
        • 2名1室(ツイン)

        料金・詳細

    沖縄旅行でシュノーケリングやダイビングをするのに
    おすすめの島やビーチ(本島・離島)

    真栄田岬(青の洞窟)|本島

    真栄田岬(青の洞窟)|本島イメージ

    真栄田岬は沖縄本島中部のリゾートエリア「恩納村」にあり、シュノーケルはもちろん景色を楽しむために訪れる人も多いスポットです。

    真栄田岬には管理事務所があり、有料ですが駐車場・トイレ・シャワーなどの施設が充実しているので快適にシュノーケルが楽しめます。

    ビーチ周辺でシュノーケルを楽しむことも出来ますが、真栄田岬を訪れる方の多くは「青の洞窟」がお目当て。

    「青の洞窟」は沖縄本島で人気No.1のシュノーケルポイント!真栄田岬の崖下にある半分海中にある洞窟が青の洞窟です。

    「青の洞窟」でのシュノーケルは、個人で行くことも可能ですが、水深が深く、潮の流れも早いためツアーを利用してガイドと一緒にシュノーケルをすることをおすすめしています。

    ガイド付きのツアーなら、シュノーケルに必要なウエットスーツやライフジャケット、フィン(足ヒレ)やマスクなどシュノーケルに必要な器材のレンタルがセットになっているので、水着を着用したうえでタオルを持参するだけで参加が可能です。

    崎本部|本島

    崎本部|本島イメージ

    崎本部は沖縄本島北部の本部町にあるシュノーケル・ダイビングポイントで、のんびりシュノーケルを楽しみたい方におすすめのポイントで、「崎本部」よりも「ゴリラチョップ」の名称のほうが馴染みがあるかも。
    「ゴリラチョップ」は崎本部緑地公園のビーチで、ゴリラがチョップしたような奇岩が点在しているために付いた愛称です。

    那覇から向かうと沖縄美ら海水族館の手前にあるシュノーケリングスポットで、国道沿いにあるので訪れやく、道路沿いでもきれいなビーチです。

    少し湾になっていて南側に向いたビーチで、北と東は沖縄本島、西側は橋で渡ることができる離島「瀬底島」と囲われているので風の影響を受けにくく波が穏やかで浅瀬が続くのでシュノーケルに適しています。
    浅瀬でもサンゴが群生していてシュノーケルで水面からの観察でも美しいです。また、色とりどりの熱帯魚も多く、水中カメラを持って行くのがおすすめ。
    シャワー室やロッカーもあるので、沖縄美ら海水族館を訪れる前の午前中にひと泳ぎも可能です。

    宮城海岸|本島

    宮城海岸|本島イメージ

    宮城海岸は沖縄本島中部の北谷町にある海岸です。人気の観光スポット「美浜アメリカンヴィレッジ」から少し北にあり、遊歩道が整備されています。
    砂浜が広がるビーチではありませんが、遊歩道からは階段で海まで降りることができるので、シュノーケルも可能です。

    ダイビングやサーフィンのスポットとしても人気のエリアで、周辺に住んでいる外国の方も散歩やダイビングでよく利用されています。海岸沿いにはカフェなども並び、エリア全体がアメリカ西海岸のような雰囲気です。

    海岸なので駐車場・売店・トイレ・シャワーなどの施設はありませんが、海岸沿いの道路に駐車が可能です。
    着替えなどが出来ないため、個人で訪れるよりもダイビングショップなどが主催するシュノーケルツアーに参加した方が、店舗で着替えやシャワーなどができるのでおすすめです。

    大度浜海岸|本島

    大度浜海岸|本島イメージ

    大度浜海岸は沖縄本島の南部にあり、周辺にはひめゆりの塔や平和祈念公園などがあります。
    地元では「大度浜海岸」よりも「ジョン万ビーチ」の愛称で親しまれています。
    「ジョン万ビーチ」の由来はジョン万次郎(中浜万次郎)。江戸時代末期に遭難の末にアメリカに渡った万次郎が日本へ帰国した際に上陸した場所が大度浜海岸で、記念碑が建てられています。
    駐車場も広く、駐車場の横にはトイレやシャワーもあるので、シュノーケル、観光に人気のスポットです。

    大度浜海岸は砂浜が広がったビーチですが、潮が引く干潮時は岩場が露出します。
    岩場の先に行くとプールのように少し水深が深くなりますが、波が比較的穏やかなのでシュノーケルを楽しむのにはぴったりです。
    また、露出した岩場には天然のプールのような水たまりができますので、小さなお子さん連れの場合は海には入らずにマスクをつけて、しゃがんだ状態で水中観察をするだけでも海の生き物を観察することができるのでおすすめです。

    大度浜海岸は手つかずの自然のままのビーチなので、砂浜にはサンゴなどが転がっています。
    また、岩場を歩くこともあるので、足元は裸足やビーチサンダルではなく、マリンシューズの着用がおすすめです。

    瀬底島|本島

    瀬底島|本島イメージ

    瀬底島は沖縄本島北部、沖縄美ら海水族館近くにある離島。離島ですが瀬底大橋が架かっているので車でのアクセスが可能です。
    瀬底島は周囲約8kmの小さな離島で、シュノーケルで人気があるのは瀬底ビーチとアンチ浜。どちらも遠浅で透明度か高く沖縄らしいエメラルドグリーンの海でのシュノーケルが楽しめます。

    初心者や子供連れでおすすめしたいのは瀬底ビーチ。瀬底ビーチは4月中旬〜10月までは監視員・ライフセーバーが常駐し、救護室やトイレ、更衣室や温水シャワーなどの施設が充実しています。

    アンチ浜も夏のシーズンは観光客で賑わうビーチですが、クラゲ防止ネットありません。
    ウエットスーツ着用でなければ、瀬底ビーチの方が安心かもしれません。

    伊良部島|宮古島

    伊良部島|宮古島イメージ

    伊良部島は宮古島の北西にある離島で、伊良部大橋が開通してからはレンタカーで気軽に訪れることができるようになりました。
    伊良部大橋は2015年に開通。宮古島と宮古島周辺の離島を結ぶ橋の中では一番新しいので、離島の中では一番自然が残り「宮古ブルー」の海を満喫することが出来ます。

    伊良部島では複数のポイントでシュノーケルを楽しむことが出来ますが、おすすめは佐和田の浜と渡口の浜。

    佐和田の浜は伊良部島の北西部にあり、大小さまざまな巨岩が点在している風光明媚なビーチ。
    駐車場、トイレ、シャワー、売店があるので便利です。
    また、夕日が美しいことでも知られているので、シュノーケルを終えたあともサンセットまでビーチで過ごすのがおすすめです。

    渡口の浜は伊良部島の南部にあり、弓状に広がる美しい海岸線が特徴的で、砂浜の砂はきめ細かく裸足で歩くのが気持ちいいビーチです。
    駐車場、トイレ、シャワー、売店があり、駐車場横のカフェではパラソルなどのレンタルも可能です。
    監視員がいる海水浴場ではありませんが、遠浅の海で施設も充実しているのでビーチ滞在がメインでシュノーケルもしてみたい方におすすめです。

    川平湾|石垣島

    川平湾|石垣島イメージ

    ポスターやテレビなどで一度は見たことがあるのでは?というくらい有名な川平湾。川平湾は石垣島の中西部にある湾です。
    エメラルドグリーンの風光明媚な景色を見ていたら泳ぎたいと思いますよね。
    実は川平湾は湾ですが、潮の流れが早いため遊泳禁止なんです。

    しかし!マリンアクティビティやダイビングなどを催行しているショップのツアーに参加であればシュノーケルは可能です。
    ツアー参加は割高だと思われがちですが、水着のみであとは手ぶらでOK。安全のために必要なライフジャケットや、シュノーケル器材一式はレンタル品を用意してもらえるので、沖縄旅行のために買い揃えようと思っている方にとっては、ツアー参加のほうが安く済んでしかも楽ちんです。

    座間味|慶良間諸島

    座間味|慶良間諸島イメージ

    座間味島は沖縄本島の那覇市の西側にある慶良間諸島の中の島で、観光で訪れる方も多い離島です。
    アクセスは那覇市の泊港からフェリー、高速船が定期運航しています(高速船で約1時間、フェリーで約2時間)。
    座間味島には大規模なホテルは無いので民宿などに宿泊することになりますが、那覇市内に宿泊して日帰りも可能。
    シーズンによりダイヤは多少異なりますが、朝一便の高速船が那覇から9時頃の出港で、10時頃に座間味島に到着、最終便は座間味を17時頃に出港する1日2〜3便。日中は座間味島に滞在することができるので、日帰りでシュノーケルに訪れることが出来ます。

    座間味島を含む慶良間諸島周辺の海は「ケラマブルー」と呼ばれ、世界中のシュノーケルやダイビングファンの憧れの海。
    慶良間諸島は国立公園にも指定されていて、ビーチ周辺でも熱帯魚を観察することができます。

    座間味島の中でシュノーケルができるおすすめのビーチは古座間味ビーチや阿真ビーチ。
    いずれのビーチも座間味港から徒歩20分ほどの場所なので、座間味島に着いてから徒歩やバスで訪れることが出来ます。

    また、ツアーに参加をすると、ビーチからのシュノーケルのほか、ボートで沖まで出てシュノーケルをすることも出来ます。
    ボートシュノーケルツアーに申し込むなら、座間味島にあるショップでも催行していますが、那覇市内のホテルに宿泊をする予定なら那覇にあるショップへ申し込むことも可能です。
    那覇にあるショップなら集合と解散は那覇市内で、ショップの船で座間味島近海に連れて行ってもらえてシュノーケルを楽しめます。
    座間味島での散策などは出来ませんが、シュノーケルだけば目的であれば那覇市内発着のツアーがおすすめです。

    沖縄でシュノーケリングする際の注意点

    一般的におすすめされているビーチを探す

    一般的におすすめされているビーチを探すイメージ

    シュノーケル上級者や、沖縄の海に精通されている方以外は、ウェブサイトやブログ、SNSなどで多くの人がおすすめしているビーチの中から探しましょう。

    情報を見る際は、分かればおすすめしている人はどんな人か(若者なのか小さい子供連れのファミリーなのかなど)、どのポイントがおすすめなのか、 トイレやシャワーなどの施設が充実、生き物の観察ができる、アクセスがしやすいなど)も確認をすると、良さそうなビーチが見つかるはずです。

    個人利用が禁止されているビーチがあることを把握する

    個人利用が禁止されているビーチがあることを把握するイメージ

    沖縄は海に囲まれているので海に入ることのできるポイントは数多くありますが、遊泳OKの場所と、泳いでも良いけど自己責任の場所、泳いではいけない場所、立ち入り自体が禁止または制限されている場所があります。

    泳いではいけない、立ち入りが禁止されている場所(ビーチ)には、個人や企業所有の私有地で部外者の立ち入りが禁止されている場所、ホテル等のプライベートビーチで利用制限(宿泊者専用等)がある場所、船舶の往来があり危険な場所、アメリカ軍の軍用地のため立ち入りが禁止されている場所、潮の流れや地形の関係で危険な場所、地元の風習や信仰により禁止されている場所など様々な理由があります。
    また、ツアー参加などでは利用ができるけど、個人での利用は禁止という場所もあります。

    私有地や軍用地の場合は、立ち入るだけで不法侵入となり、場合によっては逮捕されることもあります。
    「自己責任」や「罰金」だけでは片付けられない場合もありますので、必ず立ち入りが可能な場所なのか、遊泳が許可されてるビーチなのかを事前に確認して、正しく安全にシュノーケルを楽しみましょう。

    子供と一緒の場合は目を離さないようにする

    子供と一緒の場合は目を離さないようにするイメージ

    子供と一緒にシュノーケルに行く場合は、特に気をつけるポイントがいくつかあります。

    【絶対に目を離さない】
    海には流れがあるので、少しでも目を離すと沖まで流されてしまうこともあります。また、突然の高波に飲まれてしまったり、浅瀬でも急に水深が深くなる場所などで溺れてしまうこともあります。
    常に子供を見ていればすぐに助けることが出来ますが、目を離した少しの間で上記のようなことがあると、見つけるまでに時間がかかってしまいます。
    海は自然のものなのでいつ何が起こるかわかりませんので、必ず一緒に泳ぐ、またはすぐに助けられる場所で常に見ている事が大事です。

    【子供の体格にあった用具を用意する】
    子供はすぐに大きくなるからと、少し大きめのマリンシューズや浮き輪、ライフジャケットなどを用意したくなりますが、必ずジャストフィットの用具を用意しましょう。大人用のものを使わせるのは論外です。
    子供の足よりも大きいマリンシューズは、泳いでいる最中に脱げたり、岩場に引っかかって抜け出せなくなる可能性があります。
    また、大きい浮き輪やライフジャケットは、すり抜けてしまう可能性があります。逆に小さめのライフジャケットを使うと体重オーバーで浮かない可能性が高いです。
    快適ではないというだけではなく、安全上の重大な懸念があるので、かならず体格にあった用具を準備してあげましょう。

    【シュノーケルツアーに参加するのが◎】
    「目を離さない」、「正しいサイズの用具を使う」の他、海流が穏やかで遠浅な場所など子供に適した安全なビーチ、安全な方法でシュノーケルを楽しむためにはシュノーケルツアーを利用するのがおすすめです。
    シュノーケルツアーなら、きちんとメンテナンスされた子供用の用具のレンタルができて、シュノーケル前に使用方法などのレクチャーが行われ、ツアー中はガイドが付きます。
    シュノーケルの用具をお持ちで、地元でよくシュノーケルをする方も、旅行で訪れる沖縄の海では勝手が違うこともありますので、特に子供連れで初めての沖縄でのシュノーケルの場合は、ツアー参加が断然おすすめです。

    沖縄でのシュノーケリングに関するよくある質問

    多くのツアー会社では、水中での写真撮影サービスがあります。
    データ渡しなのか印刷なのか、優良なのか無料なのかはツアー会社により異なりますので、お申込前に確認しましょう。

    ジェイトリップの沖縄までの往復航空券+ホテルのツアーに、シュノーケリングツアーがセットになったツアーなら、シュノーケリングツアー単独でお申し込みをするよりも割安で予約が可能です。

    シュノーケリングは多くのツアー会社では対象年齢は6歳前後以上ですが、体験ダイビングの対象年齢は10歳以上となります。
    小さな子供と一緒の場合や気軽に楽しむのであればシュノーケリング、海の中に潜って生物を観察したい、シュノーケリングは経験があるなどランクアップしたい場合は体験ダイビングをおすすめします。

    シュノーケリングツアーに参加の場合は水着着用のみで参加が可能です。(その他の用具はレンタル品が提供されます)
    個人でシュノーケリングを楽しむ場合は水着の他に長そで、長丈のラッシュガードとレギンスの着用がおすすめです。
    また、足元は裸足ではなくマリンシューズが必要なビーチが多いです。
    肌の露出が多いと岩場での怪我や過度な日焼け(やけど状態になる)が予想されるのでなるべく肌の露出が少なくなるようなマリンウエアがおすすめです。

    シュノーケリングツアーにより異なります。
    ビーチ集合、ビーチ解散のツアーであれば見学できることもありますが、ツアー会社の送迎でポイントに向かう場合は同行が出来ない場合が多いです。
    見学を希望の場合は申し込み前に見学が可能か確認の上でのお申し込みください。

    多くのシュノーケリングツアーは、ご持参いただく持ち物は洋服の下に着用、足元はビーチサンダル、タオル、帰りの着替え(水着を脱いだあとに必要な下着類)となります。
    シュノーケル用具一式はレンタル品を用意してもらえるので、”ほぼ”手ぶらで参加が可能です。

    シュノーケリングツアーであれば年中開催されていますが、個人でビーチへ行ってシュノーケルを楽しむのであれば、海開き後で監視員やライフセーバーがいる4月から10月頃までがおすすめです。

    沖縄の12月の日中は20℃前後で、関東では春や秋ぐらいの気候ですので、水着だけでは寒いです。
    シュノーケリングツアーに参加をするとウエットスーツのレンタルが可能なので、ウエットスーツ着用であれば12月でもシュノーケルを楽しむことが出来ます。

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