ヒルトン沖縄瀬底リゾート
期間限定セール

ヒルトン日本初のビーチリゾートホテルとして、瀬底島に誕生した「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」。

ホテル施設内には屋内外プール、スパ、フィットネスセンターなどの施設や、地元食材をはじめとする新鮮な魚介や野菜など上質な素材を使用した多彩なレストランが充実しています。

オーシャンビューの客室からは、時間とともに変化する海の色や美しいサンセットを心ゆくまで楽しむことができます。

おすすめしたいものが多すぎて、少し長くなってしまったので…下記リンクから気になる情報をチェックしてくださいね。

・ お部屋について
・ レストラン・バー
・ プール・施設
・ おすすめアクティビティ
・ お子様連れの旅行をサポート
・ ホテル周辺のスポット

ホテルを予約する際に、まず気になるのは”お部屋”。1日3室限定で無料アップグレードになるお部屋をご紹介します。

通常、ジェイトリップツアーでヒルトン沖縄瀬底リゾートを予約すると2～6階にある「ゲストルームオーシャンビュー（36㎡）」でのご案内となります。

このページに掲載しているプランでは、1日3室限定・先着順で高層階（7～8階）の「デラックスルーム オーシャンビュー（36㎡）」へ無料でアップグレードします！

ご予約時に「 【3室限定】デラックスルーム オーシャンビュー（36㎡） 」と記載があるプランが選択されていることをご確認ください！先着3組様限定なので、満室になっている場合は「ゲストルームオーシャンビュー（36㎡）」でのご案内となります。

お部屋の広さは同じですが、建物と海の間にプールがあるので、高層階の方がお部屋から見える海の面積が多くなります。あと、デラックスルームにはエスプレッソマシンがあります。

公式サイトだと、デラックスルーム（高層階）へのアップグレードは、おひとり様につき4,000円～の追加料金がかかるので、3周年SALEならおトクにご予約いただけますよ！

ヒルトン沖縄瀬底リゾートのお部屋は、全室オーシャンビューでバルコニー付き。大きめの窓があるので部屋からも海が見えます。バルコニーにテーブルとイスがあるので、海風を感じながらくつろぐのもいいですね！

ベッドマットレスは、国内外の高級ホテルでもよく採用されている「シモンズ社製」のもの。正ベッドの大きさは、幅135cm×長さ203cmなので、ほとんどダブルベッドのサイズ感で、ゆったり寛げます。

3名1室でご予約の場合は、3台目のベッドはエキストラベッドでのご案内となりますのでご注意ください。添い寝のお子様がいる場合は、事前にホテルへ連絡すれば、ハリウッドツイン（ベッドをくっつけた状態）でセットしれます。

シャンプーなどのバスアメニティは、天然物由来製品を扱う化粧品メーカー「クラブツリー＆イヴリン」のもの。ヒルトンに泊まったことがある方は、見覚えがあるかもしれません。

プラスチック新法や環境保全の観点から、プラスチックを使用したアメニティ（歯ブラシやカミソリなど）の削減、有料化、変更になる場合があります。最新情報はホテル公式サイトでもご確認くださいね。

すべての客室でインターネットをご利用いただけますが、有料なんです。

旅行中に撮った大量の写真を送りあったり、夜に少しパソコンを開いたり…Wi-Fiがないと生きていけない！という方は、「ヒルトン・オナーズ会員（無料）」に登録しておきましょう。会員になると無料でWi-Fiをご利用いただけます。

ジェイトリップで予約の場合、ヒルトン・オナーズのポイントは貯まりません。また、ステータス獲得のための宿泊回数にはカウントされませんのであらかじめご了承ください

ホテル周辺・瀬底島には飲食店はほとんどありません。ホテルの外で食事をするなら、瀬底島を出て本部町や名護市のレストランを目指した方がいいでしょう。

レンタカーを利用しない方は、夕食難民になってしまうので夕食付きプランでのご予約がおすすめです！

【夕食付きプランの予約方法】
ツアー詳細設定画面の「ホテル・食事」欄で、「ホテルを変更する」をタップ　→　「部屋タイププランをすべて見る」から夕食付きプランをご選択いただけます。

エントランスを抜けてすぐ、2階ロビー近くに、ロビーラウンジ＆バー「ハナリ」があります。
狙い目は、15:00～18:00のハッピーアワー！グラスドリンクが全品半額になるんです。

生ビール、ジャパニーズウィスキー、オリジナルカクテルも対象！

ただし「ハナリ」は14席のみで、ハッピーアワーは予約はできないのでご注意を…。

※定休日…月・火曜日

ヒルトン沖縄瀬底リゾートで、ディナー営業しているレストランは4つあります（＋夏季限定でBBQあり）。

ジェイトリップで夕食付きプランをご予約の場合、 オールデイダイニング「アマハジ」のビュッフェ でのご案内となります。

朝食はオールデイダイニング「アマハジ」でのビュッフェです。もう紹介しきれないほどメニュー数が多いんです！

気になる方は、すみません…Googleで「 ヒルトン沖縄瀬底リゾート　朝食」で実際に利用された方のブログをチェックしてみてください。

宿泊客が多い日は混み合うようなので時間に余裕を持って、レストランに向かってくださいね！思わず長居したくなります。

飲み物コーナーには、おっしゃれ～なテイクアウト用のカップが用意されているので、ドリンク片手にプール・海まで散策してみてもいいかも！

ヒルトン沖縄瀬底リゾートには、夏季限定営業の屋外プールと一年中泳げる屋内プールがあります。別棟にはスパやフィットネスセンターもあるので、充実した滞在をお楽しみいただけます。

屋外プールは、ホテル目の前にある「瀬底ビーチ」の海開きに合わせてオープンします。水に浸ったチェアに座っているだけで、リゾート気分が味わえそう！

シーズン中は「プールサイドバー」がオープンするので、トロピカルドリンクを片手にゆっくり寛ぐのもいいですね。

プールからは歩いてすぐ瀬底ビーチがあるので、プールと海をスムーズに行き来できるのもうれしいポイント。
屋内プールにある更衣室にはシャワーブースや脱水機があるので、さっぱりして海・プールを後にできます。

混雑を避けたい方
連泊して11:00～15:00の間の利用がおすすめ！連泊以外の宿泊客がいないので、プールの利用者が少なくゆったりとすごせるからです。

ぜったい日焼けしたくない方
プールがホテルの影に覆われる午前中、もしくは夏季限定でナイトプール営業をしているので夜もおすすめです。

小さなお子様連れの方
しっかりと柵で区切られた水深45〜60cmの子ども用エリアもあり、アームヘルパー、ライフジャケットなどの無料レンタルグッズも充実しているの安心してご利用いただけます。

一年中28℃の水温に保たれた屋内プールには、旅行中の疲れを癒せるジャグジーもあります。

屋外プールに比べると小さめですが、天候が変わりやすい沖縄だからこそ、一年中遊べる屋内プールがあるのはうれしいですね！

旅行中ってなぜか体を動かしたくなりませんか？少し早起きしてランニングしてみたり、ホテルのジムで筋トレしてみたり…。

瀬底島がある北部エリアでは、その豊かな自然を体感できるアクティビティが充実しています。

旅行中ってなぜか体を動かしたくなりませんか？少し早起きしてランニングしてみたり、ホテルのジムで筋トレしてみたり…。旅行中はついついい食べすぎてしまうので、運動してチャラにしたいものです。

瀬底島がある北部エリアでは、その豊かな自然を全身で体感できるアクティビティが充実しています。ホテルで予約できるメニューもあるので一度相談してみてくださいね！

日の出を浴びながらの「サンライズヨガ」、温かい夕陽を肌に感じる「サンセットヨガ」が毎日開催されています。所要時間は1時間程度で、開始時間は季節によって異なります。

事前予約不要で、ホテル宿泊者は3,000円（大人）でご参加いただけるので、気軽にご参加いただけます。海の絶景を眺めながら、心と身体をリフレッシュしませんか？

子連れファミリーが安心＆快適にすごせるように、さまざまなサービスや設備が用意されています。1食800円かかりますが、お子様の成長に合わせた離乳食もレストランでご用意可能です。

【乳幼児用】
ベッドガード / ベビーベッド / ベビーバス / 風呂桶 / シャワーチェア（大人用） / 滑り止めバスマット / 子供用便座 / 踏み台 / おむつ専用ごみ箱　など

【子供用】
お子様用のナイトウェア / おねしょマット / 子供用歯ブラシ / 子供用浴衣（着丈80cm/110cm） / 子供用スリッパ（21cm）

ホテルがある瀬底島周辺には、沖縄旅行の定番観光地「沖縄美ら海水族館」や世界遺産「今帰仁城跡」、海カフェなど…訪れるべきスポットが多くあります。

また瀬底島にコンビニはありません。買い物はホテル到着前に済ませておきましょう。

ホテルから車で約15分

沖縄の人気観光地といえば「沖縄美ら海水族館」。海洋博公園内にあり、北部を訪れる際には絶対に外せないスポットです。

世界最大級の水槽「黒潮の海」を中心に、680種10,000点の海の生き物たちが展示・飼育されています。すぐ横にイルカショーが見られる「オキちゃん劇場」もあります！

ホテルから車で約18分

沖縄美ら海水族館の近くにある備瀬というのどかな集落に、極上の散歩道があります。昔ながらの雰囲気を残し、そこに張り巡らされるように並ぶ備瀬のフクギ並木には圧巻のひと言。CMや映画のロケ地に使われたというのも納得です！

並木の中に入るとそこは自然の織りなす大自然トンネル。そしてその先にはターコイズブルーの海。近くのカフェに立ち寄ったり、レンタサイクルや水牛を使って極上の散歩に出かけてみませんか？

ホテルから車で約20分

沖縄県内最大級の規模を誇る旧王城であり、世界遺産に登録されているグスク（城）のひとつ。北山王（ほくざんおう）の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5kmにわたります。城跡の「御内原」と呼ばれる場所は、海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られています。

ホテルから車で約1分

南国らしい植物に囲まれた石畳の通路を進むと、ログハウス風の建物と緑がいっぱいのナチュラルガーデンが見えてきます。

おしゃれな瀬底島ブレンドはオーナーが心を込めて毎日焙煎しているこだわりコーヒー。この一杯を飲んでふぅ～っとひと息つけば、旅行後の日常もがんばれそうです。

ホテルから車で約14分

沖縄美ら海水族館に向かう道からすこし外れ、坂道をうねうねと上った先に赤瓦の木造民家風の建物が現れます。ここが多くの観光客をひきつけてやまない花人逢（かじんほう）。丘の上から海を見渡すことができ、絶景を見ながら食べる花人逢のピザは格別です。

店内の席数が多いので行列ができていても意外と待たないで入ることができます。

ホテルの敷地内に、シェアサイクルのポートが10台分あります。

瀬底島は周囲約8kmの小さな島なので、島内を観光するなら自転車もおすすめ。電動アシスト自転車なので多少の勾配もスイスイ漕げます。

瀬底島へ渡るのに必ず通る「瀬底大橋」。橋の上からみる海の景色がとてもキレイなのですが、車だと橋の上で停車できないんです。なので橋の上から海を眺めたい方は自転車がおすすめです。心地いい海風を感じながらエメラルドグリーンの海の上を自転車で渡ってみましょう。

バス等で移動される方の島内観光の移動手段やカフェ巡りにもおすすめですよ。