マリンアクティビティは沖縄旅行の醍醐味のひとつですね。夏の海を満喫したい!という人におすすめの人気&おすすめのマリンメニューが付いた飛行機+ホテルの沖縄ツアーを多数ラインナップしました。
沖縄旅行を楽しむなら、マリンアクティビティとまとめてのご予約が簡単でおすすめです!
沖縄といえば海!
おすすめマリンアクティビティ付
沖縄旅行と言えばやっぱり海遊び!海を満喫したい人におすすめ!ジンベエザメやマンタに会えるシュノーケリングやパラセーリング、水納島やナガンヌ島での離島海水浴ツアーなど…沖縄本島、石垣島、宮古島でできるマリンアクティビティが付いた沖縄ツアーを豊富にラインナップしました。
マリンアクティビティは沖縄旅行の醍醐味のひとつですね。夏の海を満喫したい!という人におすすめの人気&おすすめのマリンメニューが付いた飛行機+ホテルの沖縄ツアーを多数ラインナップしました。
沖縄旅行を楽しむなら、マリンアクティビティとまとめてのご予約が簡単でおすすめです!
手軽にかわいい熱帯魚やサンゴが間近に見られるシュノーケリング。透明度が高い海ならではの美しい水中世界は必見です。その中でも特に人気なのは恩納村真栄田岬にある「青の洞窟」へ行くシュノーケリングツアー。幻想的な青い世界を体験してみませんか。
ライフジャケットやウエットスーツ、フィンやマスクなどはお店で貸してくれるので、水着だけ忘れずに。
沖縄ではたくさん海水浴ができるビーチがあり、ビーチが併設しているリゾートホテルもたくさんあります。夏の間は手軽に泳ぐことができます。
ちょっと特別な海水浴が楽しみたいなら、船で行く「水納島」や「ナガンヌ島」での海水浴がおすすめ。抜群の透明度を誇るビーチと豊富なアクティビティで充実した1日を過ごせます。
現在3件のプランがあります
生きている間に行けるリアル天国
で飛ぶ
【対象年齢】
小学生~69歳までの健康な方
※65歳以上の参加は医師の診断書と書面による許可が必要
【集合場所】
アイランドエキスパート久米島(リゾートホテル久米アイランド内)
【スケジュール】
所要時間/約4時間
9:10集合 ~ 10:00はての浜到着 ~ シュノーケリング(体験時間約150分) ~ 12:30はての浜出発 ~ 13:00ホテル到着
※潮が悪い場合は午後開催になる場合もございます
ツアー情報なし(ツアー販売終了 他のプランでお探しください。)
久米島から船で約30分
で飛ぶ
久米島から船で30分ほどで行ける「はての浜」、その中でも一番奥にある「奥の浜」での海水浴付きツアーです。追加料金でシュノーケリングも予約できます。
【集合場所】
アイランドエキスパート久米島
(リゾートホテル久米アイランド内)
【スケジュール】
▼上陸ツアー
09:10集合 ~ 10:00はての浜到着 ~ フリータイム(約150分) ~ 12:30はての浜出発 ~ 13:00ホテル到着
▼上陸+スノーケルツアー
09:10集合 ~ 10:00はての浜到着 ~ スノーケルツアー(約150分) ~ 12:30はての浜出発 ~ 13:00ホテル到着
※潮が悪い場合は午後開催になる場合もございます
ツアー情報なし(ツアー販売終了 他のプランでお探しください。)
久米島から船で約30分
で飛ぶ
久米島から船で30分ほどで行ける「はての浜」での海水浴付きツアーです。
【催行ショップ】
久米島エスコートツアーズ
【集合場所】
久米島エスコートツアーズ
(サイプレスリゾート久米島内)
【スケジュール】
9:30頃 サイプレスリゾート久米島 1Fロビー集合 → 送迎車にて泊港へ(乗船) → はての浜(上陸) → (乗船) → 泊港 → 送迎車 → 13:00頃 サイプレスリゾート久米島着 → 解散
人気アクティビティランキング堂々の1位は「青の洞窟シュノーケリング付き」プラン。幻想的な青の世界を手軽に体験できる人気オプションです。
人気アクティビティランキング第2位は「パラセーリング付き」プランです。海の上からの眺めは絶景!風を切りながら空中散歩を楽しんでください。
人気アクティビティランキング3位にランクインしたのは「クマノミシュノーケリング付き」プランです。かわいいクマノミに会いに海の世界を旅してみませんか。
夏の沖縄の平均気温は30℃前後で、海から吹く風のため猛暑日(35℃以上)になることが無く実は都心部より過ごしやすい沖縄。特に梅雨明け後の7月は雨が少ない時期になり、アクティビティ目的の人にはベストシーズンです。台風も発生しやすい時期となるので、沖縄旅行前の天気のチェックは忘れずに。 また紫外線はかなり強いため、焼けたくない人は日焼け止めはこまめに塗り直し、泳ぐ際にはTシャツやラッシュガードを忘れずに。
一般的には海水浴は23℃以上の水温が適しているといわれています。沖縄本島では4月頃から遊泳に適した水温になります。海水浴に行く前に、現地の気象情報なども確認しておきましょう。
夏の沖縄は、紫外線量が非常に高く東京の1.5倍と言われています。特に7月から8月にかけては、紫外線指数が非常に高く、日焼け止めクリームや帽子、日傘などの対策グッズが必須になります。海水浴の際には日焼け止めが落ちやすいので、二度塗りしたう上でラッシュガードなどを着用した方がいいでしょう。また、紫外線量が高い時間帯(11時から15時ごろ)を避けた、朝早くの海水浴もおすすめです。
沖縄での日焼け止めの使用制限はありませんが、サンゴ礁や海洋生物のことを思うのであれば海や環境に優しい日焼け止めがおすすめです。
夏の沖縄の一番おすすめは、美しい沖縄の海を満喫できる海水浴。船でしか行けない離島に遊びに行ったり、ビーチで体験できるバナナボートなどのマリンアクティビティもおすすめです。
また、気軽に参加しやすいシュノーケリングで水中の世界を体験したり、SUPやカヤックなどで海の上を散歩するのもおすすめです。
ほとんどのビーチでは10月まで泳ぐことができます。
11月以降は、水着で泳ぐには適していませんが、水温は20度以上あるので、シュノーケリングなどのウェットスーツを着て楽しむマリンアクティビティであれば冬の間でも沖縄の海を楽しむことができます。
ウェットスーツは身体に密着するウェアで、体温の低下を防いだり、体を守ってくれるスーツです。
ウェットというだけあって、水に浸かると中まで水が浸入しますが、スーツと身体の隙間に入った水が温められ、体温の低下を防いでくれます。
全身を覆うようなワンピースタイプのものが主流で、ウェットスーツの分厚さによって暖かさが違います。
夏場では一部のシュノーケリングや体験ダイビング、SUPなど海に入るマリンアクティビティで、ウェットスーツを借りることができます。
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