渡嘉敷島ってどんな島?
那覇から船で西に約40分~1時間10分の場所にある、慶良間諸島の中心にある島です。
ケラマブルーと呼ばれる青く透き通った海は、世界有数の透明度を誇り、世界のダイバーから注目される美しい海で、 渡嘉敷島には「阿波連ビーチ」と 「とかしくビーチ」という美しいビーチがあり、那覇から日帰りで海水浴に訪れる人が絶えません。
シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティが人気。美しい海とサンゴ、多くの熱帯魚やウミガメなどを間近に見られる人気の島です。
ケラマブルーの絶景を満喫
二つのビーチから選べる
沖縄本島からフェリーや高速船で40分~70分、慶良間諸島にある『渡嘉敷島』。ケラマブルーと呼ばれる青く透き通った海は絶景!ビーチでのんびり過ごしたり、マリンアクティビティを楽しんだり、島を散策したり…と楽しみ方はあなた次第!渡嘉敷島日帰り海水浴が付いた格安沖縄ツアーを紹介中です♪
那覇から船で西に約40分~1時間10分の場所にある、慶良間諸島の中心にある島です。
ケラマブルーと呼ばれる青く透き通った海は、世界有数の透明度を誇り、世界のダイバーから注目される美しい海で、 渡嘉敷島には「阿波連ビーチ」と 「とかしくビーチ」という美しいビーチがあり、那覇から日帰りで海水浴に訪れる人が絶えません。
シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティが人気。美しい海とサンゴ、多くの熱帯魚やウミガメなどを間近に見られる人気の島です。
渡嘉敷島へは那覇市にある泊港(とまりこう)からフェリーまたは高速船で向かいます。
渡嘉敷島へのフェリー(1時間10分)は1日1便、高速船(約40分)は1日に1便~2便運航しています。
空席がある場合には当日予約で行くこともできますが、特に夏は満席になることも多いので、渡嘉敷島に行きたいと考えている方は事前に予約していると安心です。
フェリーもしくは高速船の乗船が確約される、渡嘉敷島日帰り海水浴ツアーが付いた沖縄ツアーなら、個別に予約する必要が無いので便利でおすすめです。
渡嘉敷島には海水浴が楽しめる整備されたビーチが二つあります。どちらもそれぞれ魅力があり、楽しみ方も色々。どんなビーチかチェックして、自分に合ったビーチを選んでください。
阿波連ビーチ(あはれんびーち)
渡嘉敷港から車で約20分
渡嘉敷島の南部にあるビーチで、白い砂浜が弓形に伸びており、美しいケラマブルーとのコントラストが絶景。 シュノーケリングやダイビングなどマリンスポーツのショップや、売店も多くこちらのビーチの方が賑わっています。
ビーチから貸しボートを借りて沖に800mの場所にある、プライベート感満載の絶景が人気の無人島「ハナリ島」に行くことができます。
渡嘉志久ビーチ(とかしくビーチ)
渡嘉敷港から車で約10分
渡嘉敷島の西側中央にあるビーチで、湾の入り江になった天然ビーチで、ウミガメとの遭遇率が高いビーチとしても人気。 入り江になっているため波が穏やかで泳ぎやすいので、ケラマブルーの海とサンゴや熱帯魚をシュノーケリングやダイビングで楽しめます。
食事は島料理がおすすめ
渡嘉敷島には地元の新鮮な食材を使った魚料理や、定番の沖縄そばやタコライスなどが食べられる定食屋や居酒屋、カフェが複数あります。
阿波連ビーチがある・阿波連地区や、フェリーが発着する港がある渡嘉敷地区に飲食店が多く、とかしくビーチがある渡嘉志久地区には飲食店が少ないので、事前に営業しているかチェックしておきましょう。 沖縄そばやカレーなど軽食付きの日帰りツアーもあるので、食事が心配な方は軽食付き日帰りツアーの予約がおすすめです。
展望台からの絶景ビュー
渡嘉敷島は標高200mほどの山が連なっているので、島内に展望台がたくさんあります。
クバンダキ展望台や、アラン展望台、照山展望台、港の見える丘展望台などたくさんの展望台へは、レンタバイクなどを借りてちょっと遠出してみるのもおすすめです。
シュノーケリング・ダイビング
慶良間諸島に来たら「ケラマブルー」と呼ばれる透き通った青い海の世界は必見!
初心者でも、岩場が少なく潜りやすいと言われています。
美しいサンゴ礁とかわいい熱帯魚、運が良ければウミガメにも出会えるかも。
渡嘉敷島グルメを楽しむ
渡嘉敷島に来たらグルメも満喫。春は野生の野イチゴ「琉球バライチゴ」や、夏はグアバやパッションフルーツ、秋にはシークワーサーやパパイヤなどが旬を迎えます。
また、渡嘉敷島近海ではマグロが獲れることから、まぐろジャーキーなどマグロの加工品がお土産としても人気です。
渡嘉敷島は有人島です、飲料などを販売する商店はありますが、常に混雑しています。渡嘉敷島日帰りツアーに忘れずに持っていくものや、あった方がいいものなどを紹介。
持っていくもの
・水着(服の下に着ていくと手早く島に着いた後手早く着替えられます)
・着替え
・ビーチサンダル(マリンシューズや足首で固定できるサンダルなどがおすすめです)
・バスタオル、フェイスタオル
・ラッシュガード
・日焼け止めクリーム(もちろん耐水タイプ)
持っていくと便利かも
・水中カメラ
水中の写真を取るなら水中カメラは忘れずに!日帰りツアーを申し込んだ場合、マリンショップで借りられることも。事前にチェックを忘れずに。
・酔い止め
渡嘉敷島までは船で約40分~70分です。酔いやすい人は酔い止めを持っていくか、あらかじめ飲んでおきましょう。
※ 浮き輪やシュノーケルセットは現地でレンタルできるので、持っていく必要はありません。
現在0件のプランがあります
渡嘉敷島では約4時間滞在することができます。
渡嘉敷島へのフェリーや高速船の集合時間は、出港時刻の30分前です。
ですが、集合時間頃の泊港周辺は大変混雑するので、集合時間のさらに30分前、
出港時刻の約1時間前に到着するくらいの余裕を持った移動がおすすめです。
海況により大きく揺れる日もあります。
酔いやすい人はあらかじめ酔い止めを飲んでおきましょう。
渡嘉敷島内での飲食代、渡嘉敷島内での飲食代、ライフジャケットレンタル料、マリングッズのレンタル料などがかかります。
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