アラマハイナ コンドホテル

アラマハイナ コンドホテルを選ぶ”きっかけ”といっても過言ではない！海を見渡せるインフィニティプールがあります。

プールサイドには、ゆったりくつろげる「カバナ（無料）」があるので、泳ぎ疲れたら日陰でひと休み！部屋付けでドリンクもオーダーできます。

プールの入り口に男女別のロッカーがあります。それぞれに、シャワーブースが2つ、水着の脱水機があります。プールサイドにもシャワーがあります。

【営業期間】
4～10月

【営業時間】
4～6月・10月／9:00～18:00
7～9月／9:00～19:00

ご自宅のように玄関で靴を脱いで部屋に入るので清潔！小さなお子さまも安心してお過ごしいただけます。使い捨てのスリッパもお部屋に用意されています。

すべてのお部屋に、しっかりとしたキッチンがあります。冷凍庫付きの冷蔵庫、電子レンジ、キッチンに鍋などの調理器具も用意されているので、近くのスーパーや道の駅で沖縄の食材を買って料理するのもおすすめ。

アラマハイナ コンドホテルは全室バス・トイレ別です。

ホテルで多いのがユニットバス（バス・トイレ一体型）。朝出かける前に、トイレに行きたい人、顔を洗いたい人、鏡の前で化粧をしたい人、シャワーを浴びたい人、着替えたい人…と混雑してしまうこと、結構ありませんか？

人数が多い旅行なら、バス・トイレ別が断然おすすめです。

お部屋のアメニティーには、イギリスを代表するアロマブランド「アロマセラピーアソシエイツ」が採用されています。

化学除草剤や農薬を一切使用しない原品種の芳香植物だけ厳選し、じっくりと蒸留または圧縮を行い得られた貴重なエッセンシャルオイルをエキスパートがひとつひとつ丁寧にブレンドして作られています。

国内では、「マンダリンオリエンタル東京」や「コンラッド東京」などのラグジュアリーホテルが採用しているアメニティーです。

小さなお子さま専用の無料貸し出しサービスを数量限定・先着順でご利用いただけます。ご希望の方は、ホテルフロントへお問い合わせください。

パジャマ（Mサイズ120cm）/ ベッドガード / ベビーベッド / ベビーカー / ベビーバス / オムツ用ごみ箱 / 補助便座 / ベビー食器 など

ホテル最上階の11階に展望大浴場があります。サウナなどはありませんが、海を見ながら入るお風呂は格別。

大浴場を利用するときは、海に沈む夕日を楽しめるのでサンセットタイムがおすすめです。

地元産の野菜をはじめ新鮮な食材を使用した朝食は、ぜひ味わっていただきたい！現地で朝食を追加するよりも、ツアー予約時に朝食プランを予約した方が少しだけおトクですよ！

焼き立てクロワッサンや、手作りモッツァレラ、フレッシュスムージーなど…こだわりのメニューがたくさんあります。

ホテル公式YouTubeチャンネルでも紹介されているのでチェックしてみてくださいね。

【現地価格】
大人 2,750円 / 小人 1,650円 / 幼児 500円

ホテルの敷地内に、グルメにショッピング、体験コーナーなどバラエティ豊かなお店が集まるスポット「ハナサキマルシェ」があります。

リゾートホテルに泊まる悩みの一つに「周辺に飲食店がない」ことがあります。カフェから焼肉店まで飲食店が多くあるので、テイクアウトして部屋で食べるのも良し、フードコートで食べるのも良し！いろんな楽しみ方ができそうです。

今年4月には、ポーク玉子おにぎりの「ポーたま沖縄」、台湾ティーカフェ「ゴンチャ」がオープンしました！沖縄県内最北の「スターバックスコーヒー」もあり、2階席からは海を眺めることができます。

アラマハイナ コンドホテルがある、沖縄本島北部”やんばる”エリアには「沖縄美ら海水族館」をはじめとする魅力的な観光スポットがたくさん！ホテルを拠点にやんばるを満喫しましょう。

沖縄観光では欠かせない沖縄美ら海水族館がある海洋博公園。
リニューアルしたオキちゃんシアターや、リピーターに人気の熱帯ドリームセンターなど、何度でも楽しめるスポットです。

沖縄旅行で一度は行きたい、沖縄美ら海水族館！世界最大級の大きさを誇るメイン水槽「黒潮の海」はまるで海の中にいる気分なれます。

その名の通りエメラルドグリーンに輝く雄大なビーチ。
全国でも唯一といってよい礁湖（ラグーン）内にあるビーチで、水質は“AA（もっとも良い）”と認められています。

沖縄県内最大級の規模を誇る、旧王城です。また、標高約100mから望む海の絶景ビューに定評があるほか、冬は緋寒桜の名所としても知られる北部観光の定番スポットです。

本部町にある備瀬のフクギ並木。マイナスイオンをたっぷり感じられそうな約1kmの並木道で、沖縄の集落とのんびりした時間を過ごすことができます。
現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、メインビジュアルやオープニングムービーで使われているおなじみの場所でもあります。

エメラルドグリーンの海に囲まれた離島「古宇利島（こうりじま）」。古宇利島大橋を渡って車で行ける離島です。地元の人も絶賛するほどの透明度の海が広がっています。古宇利島の語源は「恋島」といわれ、ロマンチックな景色やビーチが各所に。その中でもティーヌ浜にあるハート型の岩「ハートロック」は、恋愛祈願の聖地になっています。

瀬底島は、本部半島と橋がつながっているので車で気軽に立ち寄れる島です。
美しい海や、風に揺れるサトウキビ。離島ならではの美しさと、沖縄の歴史が同居するこの島の魅力をご堪能いただけます。

名護市にある嘉津宇岳（かつうだけ）。頂上で上手く撮れば、崖にぶら下がっているような迫力ある写真を撮ることができます。途中少し険しい道もありますが苦労してたどり着いた頂上から見る360°の景色は、そんな疲れも吹き飛ばしてくれほど絶景です。

本部港からフェリーで30分でいける離島。
海、山、花、星、馬、村踊、歌碑、戦跡。島独自の文化や風景をお楽しみいただけます。

瀬底島の後方にある小さな島。沖縄のビーチで海水浴やマリンスポーツを楽しめる離島です。
ジェットスキーやバナナボートなど、マリンスポーツを楽しんだ後はビーチバーベキューがおすすめ！