うまい沖縄！3泊4日グルメ旅
グルメ通もうなる

沖縄そばの人気店。地元客、観光客で毎日行列ができるほどの盛況ぶりなので、できるだけ早めにお店に向かいましょう。

行列ができていてもランチなので、回転は早めなので並びましょう。

お味は透明感のある薄味のスープでシンプル。お腹が空いていればジューシー（沖縄の炊き込みご飯）も一緒に注文してくださいね。

2019年に首里城正殿をはじめとする貴重な建物が焼失ましたが、首里城公園では守礼門や史跡指定されている首里城の遺構などを見学することができます。

首里城公園周辺には園比屋武御嶽石門、玉陵など首里城跡と同じく世界遺産に登録されている史跡が

国指定史跡でもある首里城正殿基壇の遺構は仮設の覆屋が建てれらていて見学することが可能です。

沖縄の季節のフルーツを使ったタルトが有名なスイーツ専門店です。

オハコルテ本店は浦添市港川の外人住宅を改装したおしゃれなお店で、テイクアウト、イートインができます。

イートインは、店内のほか、店舗前のお庭にある小さな小屋でも食べることができます。

沖縄県庁前から安里までの約1.6kmの間が国際通り。

国際通り沿いにはお土産物屋をはじめ、お菓子屋、Tシャツ屋、ホテルなどが建ち並びショッピングはもちろん、カフェやスイーツのお店もあるので食べ歩きも可能です。

お土産はお店により「3つで1,000円」「2.000円以上の購入で送料無料」などいろいろな売られ方をしているので、まずはひと通りウインドウショッピングをして、3日目の夜までに買うものや買うお店の検討をつけておくのがおすすめです。

「山羊料理」と聞いてもすぐにイメージできない方も多いと思いますが、沖縄では山羊肉が郷土料理として食べられています。

「ヤギ汁」「ヤギ刺し」などが沖縄でのメジャーな食べ方で、「山羊料理さかえ」でも看板メニューです。

昭和な雰囲気が漂うエリアにあり、お店の外観も年季が入っているので入りづらいかもしれませんが、気さくなねーねー（お姉さん）が切り盛りをしているお店なので気軽に利用できます。

地元客で毎日賑わっている人気のもつ焼き屋さん。

オープンキッチンを囲んだカウンター席と、店の入口には立ち飲みスペース、奥にテーブル席があるので、落ち着いて飲みたい場合はテーブル席がおすすめですが、お店はそんなに広くないので常に満席…。空いていたらどこでも入りましょう。

食べ物はお肉がメイン。オープンキッチンで丁寧に調理された串などがおすすめです。

創業160余年の玉那覇味噌の美味しさを広めようとオープンした味噌を使った料理を出すお店。

味噌を使った料理で、定番の味噌汁、サバの味噌煮のほか、和風、洋風問わずにバラエティに富んだ味噌料理が楽しめます。

朝食は味噌汁定食や納豆定食など味噌を使った定食メニューとなります。

道の駅許田やんばる物産センターは、道の駅、農産物直売所、高速道路のIC近くの休憩スポット、etc…と様々な使い方で訪れる方が多い人気スポットです。

地元の農家さんが直接持ち込んで販売されてる新鮮な農産物はスーパーで買うよりも割安。日持ちのする野菜ならお土産にすることもできるので、店員さんにお土産として持ち帰りが可能かを確認してみましょう。

沖縄美ら海水族館の割引入館券の販売があるので、購入がまだの場合はここで購入しておくとお得です。

「ピザ喫茶　花人逢」は、本部町にある海や島を眺めながら、石窯でこんがり焼かれたピザが楽しめる古民家風カフェ。

フードメニューはピザ（中・小）と野菜サラダ、デザートメニューのみ！ピザの生地には、沖縄一の名水・大国林道の湧水を使用。ピザのサイズを選べるので、シェアして食べるのもおすすめです。

せっかくなら縁側席をゲットして、瀬底島、水納島、伊江島を眺めながら味わうのが◎。

沖縄本島から車で行ける離島の一つ「瀬底島」。瀬底島にある瀬底ビーチは沖縄本島エリアのビーチの中でも抜群の透明度を誇ります。

ビーチの白浜は天然で、遠浅なので遊泳シーズンはシュノーケルに適したビーチとして多くの海水浴客で賑わいます。

今回のモデルコースはグルメがメインですので、天然の砂浜を裸足で散策程度の時間配分ですが、欲張りに海水浴も楽しみたい場合は前後のスケジュールを調整してみてくださいね。

沖縄旅行の定番観光スポット沖縄美ら海水族館は初めての方はもちろん、訪れたことがある場合でもぜひ何度でも訪れたい施設です。

館内はとても広いです。また、水族館周辺にあるオキちゃん劇場やウミガメ館などを含めるとかなり歩くことになりますので、次のグルメに備えて少し多めに歩きましょう。

沖縄観光をしていると、観光地の近くなどの道端で走行中の車を相手にパラソルを広げてアイスを売っている光景に出逢うことがあります。そこで売られているアイスは「アイスクリン」というアイスで、1975年創業の沖縄ビッグアイスが製造・販売をしています。

沖縄美ら海水族館の近くにその沖縄ビッグアイスが運営している海カフェが「アイスクリンcafeアーク」で、常時12種類以上のアイスクリンや、パフェなどのスイーツが楽しめます。

お店の建物は独創的で一度見たら忘れられないノアの方舟を想定した巨大な洋館。テラスからは瀬底島を望める大パノラマで目でも楽しいカフェです。

古宇利島は周囲約8kmの丸い島で、CMで有名になったハートロックがある島です。

沖縄版アダムとイブの神話の舞台としても知られていて、ハートロック、神社、伝説が揃っていて恋愛や子宝祈願などのパワースポットとして有名です。

美しい天然ビーチを散策したり、島内をドライブしたりとのんびり過ごしてみましょう。

「旬菜処 びいどろ」は、国際通りの裏手にあるアパートの1室を利用した居酒屋。

知る人ぞ知る人気店。旬に旬のものを食べるという食の基本を大切にしているお店で、定番メニューとあわせて旬の食材を中心に厳選し、さまざまな調理法で提供しています。

こじんまりとしたお店なので、事前に予約しておくことをおすすめ！気になった食材や調理方法などはオーナー夫妻気軽に聞けます。

栄町市場の個性的なお店の中の元祖的なお店が「栄町ボトルネック」。

飲み足りない方はずらりと並んだ泡盛を、缶詰などをアテにいただけます。

最後はボトルネック名物の沖縄そばでシメてください！丼に麺と具だけが入って出されます。汁はというと…。一緒に出されたヤカンにアツアツの汁が入っていて、お好みでかけていただきます。

沖縄本島の中部、北中城村にある有名なベーカリー。

サンドイッチ、スープー、サラダのプレートがおすすめ。

もちろんカフェメニュー以外のベーカリーで売っているパンをテイクアウトすることも可能ですので、お好みに合わせてテイクアウトしてドライブ途中の気に入ったビーチで食べるのもいいですね。

商業施設や住宅が立ち並ぶ沖縄本島中部の北谷町にあるビーチ。遊泳設備などが整っていて、アクセスがしやすいビーチ。

バスケットコートやビーチバレー用のネットなどビーチ以外の施設も充実しているので、マリンスポーツ以外で訪れる方も多く、更に外国の方が多く住む地域なので利用者はインターナショナル。

軽い運動やビーチ沿いの散策、夕日鑑賞におすすめです。

北谷町の海岸沿いにあるパンケーキ専門店。

注文を受けてから丁寧に焼き上げられるパンケーキはカフェラテとの相性が抜群！

ランチ時は混み合いますので、ロケーション抜群のお席を狙うには早めに行くか、テラス席であれば予約がおすすめです。

美浜アメリカンビレッジはグルメ、ショッピング、映画、ボーリング、ビーチアクティビティなど様々なスタイルで楽しむことができる商業エリアです。

休日は周辺に住んでいるアメリカ軍関係の方も多く繰り出してこられてインターナショナルな楽しい雰囲気に包まれています。

沖縄観光でお天気が良い日は、どこに行っても楽しいですが、天気が悪くても楽しめる美浜アメリカンビレッジのようなスポットを旅行スケジュールにいれておけば、旅行当日の天候にあわせて多少の入れ替えで楽しめますね。

沖縄の地元人の間でも大人気の海カフェです。

テラス席からコバルトブルーに輝く空と海を一望でき、地中海に面したヨーロッパの街並みを思わせるような白い建物でリゾート気分がUP！

お料理もとてもおいしく、カクテルなどのドリンクメニューも豊富。カフェタイムにはノンアルコールの南国フルーツをふんだんに使ったトロピカルドリンクやスイーツがおすすめ。

浦添市港川の外人住宅は、米軍ハウスを利用した個性的なお店が集まるおしゃれスポット。

フォトジェニックなカフェや、こだわりのセレクトショップ、おしゃれな雑貨店などが集まっています。

レストランやスイーツショップとして営業しているお店もあるので、散策やショッピングで疲れたら一休みもできます。

那覇市の中心、国際通りから竜宮通りに入った場所にある小桜は、常連客やリピーターの多い老舗居酒屋。

島豆腐の料理やシンプルなソーメンチャンプルーなど、人気の定番料理の他、泡盛に合う沖縄ならではのつまみも充実！沖縄県内の数多くの泡盛を飲み比べて楽しむこともできます。

Kahu-si（カフーシ）は、那覇市の中でもセレクトショップなどが集まりおしゃれなストリート「浮島通り」にある立ち飲みバー。

マスターは唎酒師で、奥様はソムリエと醸造酒の専門家。お酒に詳しい方は好みのお酒の話で盛り上がれそうですね。

また、お酒に詳しくなければマスターとおしゃべりをしながらおすすめしてもらいましょう。もちろんお酒と一緒にいただくお料理も、お酒の特性を熟知した唎酒師とソムリエにお任せ！

お酒とお料理は固定ではなく、随時新たなものに更新されているので、いついっても新たなお酒との出会いが待っています！

那覇市には数多くのステーキハウスがありますが、地元人からの絶大な人気を誇るのが「ジャッキーステーキハウス」です。

営業時間は11時からで、ランチ、ディナー、お酒のシメと時間によって客層は変わりますが、お客さんが絶えない人気店です。

ステーキハウスですが、タコスやタコライス、すき焼きに焼きそばまでメニューは豊富。

予約は受け付けていなくてランチ、夕食の時間帯は行列ができますが、少し待つことになっても回転は早めなので、待ってでも食べる価値があるお店です。

沖縄県民の間で有名な「沖縄第一ホテル」の朝食は、リピーターが絶えない薬膳朝食。

沖縄の食材を使った常時約20品目以上が並ぶヘルシーな朝食で、基本はホテルの宿泊者のための朝食ですが、空きがあれば前日までの予約で朝食のみの利用も可能です。

朝食は8時、9時、10時からの3交代。一度に3グループまでしか案内できないため、予約を取るのが難しいですが、定期的に確認をしているとキャンセルが出ている可能性もあるので諦めないでくださいね！

沖縄の歴史・文化・自然を体験できるテーマパークです。

移築された築100年以上の古民家や、再現された琉球王国城下町などでの体験メニューを楽しんだり、自然の鍾乳洞「玉泉洞」の見学ができます。

玉泉洞は公開されている区間は890mですが、全長は5,000mで国内最大級！約30万年の年月をかけて創られた自然の造形はとても神秘出来です。

沖縄てんぷらは、おかずとしてもおやつとしても食べられる万能なB級グルメ！

スナック感覚で食べられるこも多く、奥武島にある「中本鮮魚てんぷら店」は朝から行列ができるほどの人気店です。

メニューは、さかな・いか・いも・もずく・やさい・アーサ・ウインナー・グルクンなど常時15種類。

揚げたてでアツアツのてんぷらは店舗横のテーブルや、車の中で食べたりもしますが、おすすめはお店の目の前の岸壁。

沖縄本島から奥武島に渡ってくる橋の周辺は遠浅で天気の良い日は陽の光があたってエメラルドグリーンに輝いています。

漁港の岸壁に座って、きれいな海を見ながら食べるのがおすすめです。

奥武島（おうじま）は、沖縄県南部、南城市にある車で渡れる周囲約1,7kmの離島。

てんぷら屋でも有名ですが、新鮮な海産物を手頃な値段で食べられる食堂や鮮魚店がある漁師の島です。

海が見える絶景カフェとして有名なお店。

「やぶさちプレート」など人気メニューは数量限定で売り切れ必須なのでお早めに！

暑い沖縄では冷たいものが食べたくなりますよね。パイナップルの耳、金時豆の目、さくらんぼの鼻、みかんの口でできた、白くてフワフワでかわいい白くまが看板メニューの「丸三冷し物店」

アメリカンダイナーな雰囲気のお店で、白くまや沖縄ぜんざいといったさっぱりとしたおやつタイムを楽しめます。

冷し物店という名前ですが、冷やし物以外もおいしい！沖縄そばやゴーヤチャンプルーといった沖縄らしい料理も楽しめます。